人生観

私が学生時代に試した、過干渉な親とベストな距離感でいる4つの方法

私は学生時代〜社会人なりたての頃まで、過干渉な親(とくに母親)に悩まされていました。

私のことを心配してくれる気持ちはありがたいですが、「放っておいてほしい」というのが本音でしたね。

今回は、実家を離れた今だからこそ分かる、「過干渉な親とベストな距離感でいる4つの方法」を紹介していきます。

  • 親が過干渉で困っている
  • 親との距離感が分からない

という人の参考になれば嬉しいです。

過干渉な親と一緒にいることの怖さ

私と同じ環境で育った兄をみると、過干渉な親と一緒にいることはデメリットにもなり得ると気づきました。

  • ”自分”が分からなくなる
  • 自分も親も自立できない(共依存)
  • 親の目を気にするあまり、行動が制限される

などなど。

兄と母がまさに共依存の関係で、お互いに自立しきれていない感じがします。

私自身が一番実感したのは、3つ目の「行動が制限される」ということ。両親に口出しされるのが面倒で、やりたいことを我慢することもありました。

過干渉な親と一緒にいるのは、お互い(自分と親)のためにも良くないと思っています。

親とのベストな距離感ってなんだろう?

親とのベストな距離感は、適度にドライな関係だと考えています。

「ちょっと冷たくない?」と思うかもしれません。しかし、過干渉な親に悩んでいるということは、あなた自身が「自分のペースを乱されたくない」と思っている傾向にあります。

そして、自分のペースを守るには必要以上に干渉し合わないことが大事です。

私が実家暮らしの頃は、

  • 自分からはあまり話しかけない
  • 聞かれたくないことには答えない
  • 基本的には自室にこもっている

といったことを意識していました。

心理的に踏み込まれたくない領域」というのは、誰にでもあると思います。相手が家族であっても、その領域は絶対に守りましょう。

「でも、そのためにはどうすればいいの?」ということを、次に書いていきます。

過干渉な親とベストな距離感でいる方法

親と一緒にいる時間を減らす

親と一緒にいる時間を減らすことで、「自分は、たとえ親でも干渉できない領域にいるんだ」ということを分かってもらいましょう。

例えば、

  • 友達との遊びを口実に外出する
  • バイトのシフトを増やす
  • 部活やサークル等の課外活動に打ち込む

などなど。

家族以外のために時間を費やすことで、親と一緒にいる時間は自然と減っていきます。

過剰なコミュニケーションを避ける

過干渉な親と距離をとりたいのであれば、過剰なコミュニケーションをとるようなことは避けましょう。

でないと、ますます距離感が分からなくなってしまいますから。

年相応のコミュニケーションをとるのがポイントですかね。

極端な話、毎週のように親と出かけるのは個人的にやりすぎな気がします。それが習慣になっていると、お互いに自立するのはなかなか難しいかもしれません。

嘘をついてもいいと知る

親が過干渉だと、身近なことから触れられたくないことまで、あれこれと聞かれると思います。

  • 明日は何時起き?
  • バイトは何時に終わるの?
  • 今日はどこに行ってたの?

私はこういうのが日常的にありました。

でも、答えたくないことには答えなくていいし、場合によっては嘘をついても構わないと思っています。

親だからといって自分のことを全て喋らないといけないかというと、そんなことありません。

物理的に距離をとれたら最高

先述した「親と一緒にいる時間を減らす」と似ていますが、こちらは「ひとり暮らしなどによって環境そのものを変えてしまおう」といった意味合いになります。

社会人になってから実家を離れて分かったのは、「親と物理的に距離をとることでベストな距離感がみえてくる」ということです。

物理的に距離をとることで自然と心理的な距離も開きますし、そうすると冷静に家族との関係性をみることができます。

もしあなたが過干渉な親に悩んでいて、「ひとり暮らしができる環境」にあるのだとしたら、ぜひオススメしたいです。

【ひとり暮らしのススメ】家族との距離感が分からない?そんなときは実家を飛び出してみようどうも、HSPブロガーのシラカワサト(@shirakawa_sato)です。 実家暮らしをしている人の中には、「家族との距離感が分...

「誠実な子供」である必要はない

最後に知ってほしいのは、「誠実な子供」である必要はないということ。

なぜなら、誰にだって触れられたくない領域があるからです。

家族とはいえど、「どこまでなら踏み込んでいいのか」はお互いのためにも線引きしておくべきだと思っています。

おわりに

「過干渉な親とベストな距離感でいる4つの方法」を書きました。

まとめると、

  • 親と一緒にいる時間を減らす
  • 過剰なコミュニケーションは避ける
  • 嘘をついてもいいと知る
  • 物理的に距離をとれたら最高

過干渉な親に悩まされている人は、試してみてはいかがでしょうか。

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。