HSP

男性HSPが恋愛において選ぶべき女性・選んではいけない女性の特徴

こんにちは、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

男性HSPの中には、

恋愛経験が浅くて女性に苦手意識があるんだけど、どんな女性を選ぶと恋愛が上手くいきやすいの?

という方もいるでしょう。

実際、男性HSPをターゲットにして恋愛経験の有無を調査したところ、「多い」と回答した人よりも「少ない」または「全くない」と回答した人の方が圧倒的に多かったです。

そこで今回は、恋愛経験がないながらもマッチングアプリで十数人の女性とお会いしてきた私が、男性HSPが恋愛対象として選ぶべき女性・選んではいけない女性の特徴について書いていきます。

繊細なHSPは恋愛においても一喜一憂する傾向にあるので、いたずらに経験を積むべきではなく、そのためにも自分と相性がいい女性・悪い女性を見極めることが大事だというのが私の持論です。

恋愛が苦手な男性HSPは多い

外向性をもつHSS型またはHSP/HSS型は行動力に長け、恋愛にも積極的な傾向にあります。

しかし、内向性が強いHSPは自信がないことから恋愛に踏み出せず、経験が浅いことが多いでしょう。

男性HSPをターゲットとした恋愛経験の有無の調査結果は先ほど示した通りです。

これは推測ですが、とくに男性HSPの場合は「男らしさを見せなきゃ」と思うあまり理想と現実のギャップに苦しみ、恋愛に対して臆病になっていると私は考えています。

社会は男性に対して”外向性”や”リーダーシップ”といった男らしさを求める風潮にありますが、内向的なHSPはそれらとは正反対の特徴をもっていることが多いからです。

では、男性HSPはどんな女性を選ぶと恋愛が上手くいくのでしょうか?

次から、HSPの特徴と私の体験に基づき、男性HSPが恋愛するうえで選ぶべき女性・選んではいけない女性を書いていきます。

なお、HSPの特徴については以下の記事で解説しているのでよかったら読んでみてください。

繊細で生きづらい?それってHSP(敏感気質)かも繊細がゆえに生きづらさを抱えているなら、それはHSP(敏感気質)かもしれません。HSPの特徴やメリット、生きづらさへの対処方法などについて書いています。...

男性HSPが恋愛において選ぶべき女性の特徴

知的で聡明

“思慮深さ”が特徴の一つであるHSPは、知的で聡明な人と相性がいいでしょう。

HSPはある物事について思考を巡らせ、深く追求することが好きなので、知的で生産的な会話に価値を見出すからです。

反対に、暇つぶし程度の雑談や全く興味のない話題は得意ではありません。

ちなみに私はアニメやマンガといった興味のある分野については饒舌になる傾向があるのですが、興味のない分野だとからっきしで、女性とのデートで会話が弾まなかったことが何度もあります。

とくにディズニーの話題は全く興味がなく、ランドとシーの違いも最近まで分かっていませんでした(笑)

それはさておき、HSPが恋愛する際は知的で聡明な人を相手に選ぶと話が弾みやすく、お互いにとって意味のある時間を過ごすことができるでしょう。

もちろん、自分と相手の趣味が合うことが前提となります。

聡明:頭が冴えていること。理解力があり賢いこと。

ポジティブ思考

HSPは自己肯定感の低さからネガティブ思考であることが多いです。

そのためポジティブ思考の女性を相手に選ぶと、自分が落ち込んだとしても立ち直りやすくなります。

一方で、もし相手もネガティブ思考の持ち主だった場合、HSPは他人の感情に影響を受けやすいので、余計にネガティブになってしまうという負の連鎖に陥ってしまいます。

そうならないためにも、「自分はネガティブ過ぎるかな?」と思うのであればポジティブ思考な人を相手に選ぶようにしましょう。

精神的に自立している

私が考える”精神的に自立している人”とは、恋人に会えない時間、つまり一人の時間も大事にできる人のことです。

もしろん他人と共存していくことも大事ですが、恋愛関係において「相手と一緒にいたい」という気持ちが強すぎると恋人に依存してしまいます。

HSPは一人の時間が絶対に必要ですから、相手に依存されるのはストレスになりかねません。

私自身、マメな性格ではないので、LINEなどで相手のレスポンスが早かったりするとプレッシャーに感じてしまいます。

なので、もし「恋人だとしてもプライベートな時間にまで干渉してほしくない」と思うのであれば、適度な距離感をもってお付き合いできる女性を選ぶことをオススメします。

沈黙すら心地よい

HSPはしっかり考えてから発言する傾向にあるため、テンポよく会話が進まないことがあります。

これは上述した、HSPの特徴の一つである”思慮深さ”が関係しています。

HSPの人はその場でとっさに考えて話すことが苦手ですから、あわてて会話をした結果として話がまとまらない…といったことがよく起こります。

私も心当たりがあって、お互いに話すことがなくなったときの沈黙に気まずさを感じるあまり、上記のような行動をしがちです。

そのためHSPは、沈黙が苦にならず、ずっと喋っていなくてもいいような相手が理想的だといえるでしょう。

男性らしさを求めない

一般的な恋愛の場面においては「男性がリードすべき」といった風潮がみられます。

“外向性”や”リーダーシップ”が求められる、ということです。

しかし男性HSPは、相手の女性が求めている男らしさと、そうではない繊細な自分とのギャップに苦しみます。

そのため、男性らしさを求めないような女性を選ぶといいかも

具体的には、「デートは男性がリードすべき」「デート代は男性が全て払うべき」といった固定観念をもたない柔軟な思考をもつ女性でしょうか。

もちろん「相手の女性をリードしてあげたい」という気持ちがあるなら別ですが、そうでないなら、上記のような考え方をもつ女性とお付き合いすると徐々にしんどくなってくると思います。

余談ですが、私の体感的にHSPは男性よりも女性の方が多いと感じています。

「なぜ男性HSPは少ないのか?」を考察した記事が以下になりますので、興味があれば読んでみてください。

男性HSPが少ないのではなく、男性はHSPを知るキッカケがないだけ先日、男性HSPの知り合いと飲みに行ったとき、「男性HSPって少ないよね」って話になりました。 たしかに、TwitterでHSPの...

男性HSPが恋愛において選んではいけない女性の特徴

活発的・エネルギッシュ

私の体感的に、性別問わず、活発的またはエネルギッシュな人といると疲れてしまいます。

HSPとそうでない人とでエネルギーの充填の仕方に違いがあるからです。

外向的で活発的またはエネルギッシュな人が他人と接することで、HSPは一人の時間を確保することでエネルギーを充填します。

相手が友達や職場の同僚などの場合は付き合いに割く時間を減らせばいいので、大した問題ではありません。

しかし恋人同士になると一緒にいる時間が増えるため、かなりの外向性をもつ人を選ぶのは長期的にはよくありません。

HSPは穏やかで静かな生活を好むのに、休日のたびに遊びに行くなど、刺激的な生活を求められる可能性があるからです。

外見が派手

これも私の体感ですが、外見が派手な人は自信に満ち溢れているように見えるので、「住む世界が違うのではないか」とどうにも萎縮してしまいます。

多くの人は恋人ができた場合またはできそうな場合、「相手に見合う自分にならなきゃ…」と努力しようとするのではないでしょうか。

とくにHSPの中でも「嫌われたくない」という気持ちが強い人ほど、上記の傾向が強いです。

趣味は人それぞれですが、外見が派手な人の趣味に合わせるのはなかなか骨が折れる気がします。

それに、どちらかが無理をするような関係は長続きしません。

気が強く、思ったことをはっきりと言う

気が強い人は思ったことをはっきりと言う傾向にあります。

それにより、他意がなくても繊細なHSPを傷つける発言をしてしまうかもしれません。

HSPは些細なことにも動揺しやすく、「何か気に障ることでもしたかな?」と気にしてしまいます。

また、気が強い人は第三者に対しても物怖じげなく接するため、HSPからすると見ているだけでハラハラします。

静かで平穏な生活を望むHSPは、どちらかというと”おだやかな人”を相手に選ぶといいでしょう。

精神的に不安定

HSPは他人の感情、とくにネガティブな感情に影響を受けやすいため、精神的に不安定な人は相性が悪いです。

感情の影響を受けやすい理由としては、HPSは自分と周囲との境界性を引くことが上手くできないため、他人の感情を自らの感情であるかのように感じてしまうからです。

他人が怒られているのを見ていたら自分までつらくなってしまった、という経験はありませんか?

これは、怒られている人の「つらい」という感情を自らの感情であるかのように感じているからです。

恋愛において精神的に不安定な人を相手に選んでしまうと、お互いにネガティブな感情に引きずられてしまい共依存になってしまい、気分の上げ下げが激しくなってしまいます。

恋愛経験が豊富な人

一般的にHSPは自己肯定感が低いとされているため、自分と他人を比較して劣等感に苛まれることがあります。

恋愛経験が豊富な人を選んでしまうと、経験が浅い自分と比較してしまいますよね。

また、相手が恋愛経験の有無なんて気にしない人であればいいが、そうでないなら今までのお付き合いしてきた人たちと”相手側から”比較されてしまう可能性もあります。

経験が浅い自分に劣等感を抱いている、または他人と比較されるのが怖いという人は、上記のような人を相手に選ばない方がいいでしょう。

できるなら自分と同じように経験が浅い人を選び、お互いに経験を積んでいけるのが理想的です。

HSPは恋愛でも一喜一憂しやすい

感受性が豊かで繊細なHSPは良くも悪くも一喜一憂しやすく、それは恋愛においても同じです。

私自信、人生初の告白が失敗したときは絶望感でいっぱいでした。一緒にいる時間はすごく楽しかったのに…。

失恋を経験した私は、一喜一憂するとそれだけで疲れてしまうから、とくにHSPの場合はいたずらに恋愛経験を積むべきではないと感じました。

理想的な相手を選ぶためにも、HSPにとって相性のいい人・悪い人を知ることは大事なのです。

この記事が、これから恋愛に一歩踏み出そうとしている男性HSPのためになれば幸いです。

ちなみに、人生初の告白が失敗したときの体験談と、失恋から立ち直るまでを以下の記事に書いています。よかったら読んでみてください。

人生初の告白に失敗。HSPの私が失恋から立ち直るためにしたこと恋愛経験が浅い人にとって失恋時のショックはとてつもないです。ただ、その傷も時間が経てば自然と癒えてくるでしょう。なので、時間が解決してくれるまで「いかにして気を紛らわすか」が失恋から立ち直るためのポイントだと考えています。...
ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。