仕事論

職場の人間関係がギクシャクするのは、自分が変わろうとしている証拠

「自分がやりたいように仕事をしていたら、周囲の人間と価値観が合わなくなってきた」
「思い切って自分の意見を主張するようにしたら、上司との関係がギクシャクしてきた」

と悩んでいませんか?

それ、すごく良い傾向だと思います。

なぜなら、職場の人間関係がギクシャクしてる(ように感じる)ときは、あなた自身が変わろうとしている証拠だから。

「ギクシャクしてしまった人間関係を修復しよう」なんて思わなくて大丈夫です。

周囲に合わせることで築いてきた、職場の人間関係

職場の人間関係ほど、協調性が求められる場面はないと思います。

  • 「自分の仕事は終わってるけど、みんな残業しているから自分も残っておこう」
  • 「自分はこう思うけど、上司の顔色をうかがって賛同しておこう」
  • 「飲み会は好きじゃないけど、付き合いが悪いヤツだと思われたら嫌だから参加しておこう」

というような経験はありませんか?

「嫌われたくない」「自分にはこの会社しかない」という思いから、上記のような言動・行動をとってしまうことはあるのではないでしょうか。

だから、職場の人間関係は、自分が周囲に合わせることで成り立っていることが多いんですね。

定時上がりを徹底したら人間関係がギクシャクし始めた?

私はここ最近、定時上がりを徹底するようにしています。

上司が残業していても、自分の仕事が終わっていれば帰りますし、周囲に合わせて自分も残るようなことはしません。

 本業よりもやるべきこと・やりたいことがある、というのが動機として大きく、「他人軸ではなく自分軸で生きよう」と心がけているからです。

しかしその結果、職場の人間関係がギクシャクしてる、ような気がするんですよね。私の考えしすぎかもしれませんが、上司から「どうせお前は残業しないだろ」的な視線を感じます(笑)

実際、同じ案件に関わるメンバーとしては、自分だけ定時で帰ることに後ろめたい気持ちはあるんですが・・・。

ただそれよりも、重要なことに気づいたんですよね。

職場の人間関係がギクシャクするのは、自分が変わろうとしているから

先日、『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』という本を読んでいたところ、このように書いてありました。

相手に合わせることで築いてきた人間関係は、あなたが相手に合わせることをやめた時点で成り立たなくなる

つまり、人間関係がギクシャクするときは、自分軸で生きようとしている(=自分が変わろうとしている)証拠だと思うんです。

  • 周囲に合わせて築いてきた人間関係を壊そうとしている
  • 自分主体で人間関係を築こうとしている
  • 他人軸ではなく自分軸で生きようとしている

という状態ですね。

今までの私ならきっと、上司の顔色をうかがって、周囲に合わせて、残業をしていたでしょう。

でも最近は、「自分軸で生きよう」と心がけています。その結果、職場の人間関係がギクシャクし始めたというだけです。

ようは、「自分」と「他人」のどちらを優先するか、ということ。

だとしたら、自分が変わるためにギクシャクしてしまった関係を修復しようとすることは、以前の「周囲に合わせる自分」に戻るということになります。

それは、すごくもったいないと思うんですよね。だって、成長する機会を逃してしまいますから。

おわりに:万人に好かれようとしないこと

人間関係がギクシャクするのは、自分が変わろうとしている証拠なので、そのまま突き進めばいいと思います。

結局のところ、万人に好かれるのは無理なんですよね。いくら他人の顔色をうかがって、周囲に合わせたとしても、嫌われるときは嫌われてしまいます。

あとは、自分が変わろうとすることでギクシャクするような人間関係は、いっそのこと壊してしまった方がいいとも思っています。

決して、以前の自分に戻る必要ありません。

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。