HSP気質との付き合い方が分からなくなってきたら”自分のトリセツ”を作ってみよう

HSP気質との付き合い方が分からなくなってきたら”自分のトリセツ”を作ってみよう
  • HSPを知れば知るほど、自分が分からなくなってくる
  • 自分の気質との付き合い方が分からない

というHSPの人は多いと思います。

私もHSPという概念を知った当初は、書籍やネットで情報を集めまくった結果、逆に自分の気質との付き合い方が分からなくなってしまったので。

今回は、HSP気質と上手に付き合うために”自分のトリセツ”を作ってみよう、というお話です。

トリセツを作ると、自分の気質との付き合い方がより明確になります。

HSP気質との付き合い方が分からなくなる原因

「HSPを知れば知るほど、自分の気質との付き合い方が分からなくなってきた・・・」

これはよくある話だと思います。私も以前まではそうでしたから。

ただ、そういう人は「HSP」という言葉にとらわれ過ぎているように感じます。

  • HSPなんだから仕方ない
  • HSPなんだから、こうあるべきだ

と思っていませんか?

これって自分の視野を狭めてしまうだけで、良くないことなんです。HSPという概念にこだわるあまり、「自分」を見失っている状態

「じゃあ、どうやってこの気質と付き合っていけばいいの?」というと、そこでトリセツの出番です。

  • 自分がどんなときに生きづらさを感じるのか?
  • それを解消するにはどうすればいいか?
  • 自分はどんなときに充実感を得て、心が満たされるのか?

といったことを考えていき、それを記したものがトリセツになります。

ようは、「自分の扱い方を知っておこう」ということです。

HSP気質と上手く付き合うための”私のトリセツ”を紹介

説明されても分かりにくいと思うので、ちょっとだけ”私のトリセツ”をご紹介します。といっても、何かフォーマット的なものがあるわけではありませんので、あくまで参考程度に。

人間関係で疲れないために

  1. 少人数 (できれば一対一) での行動・対話を心がける
  2. 他人との境界線を強く意識する(とくに負の感情には注意!)
  3. 「この人ヤバイかも」と、ちょっとでも違和感をもった相手とは関わらない
  4. 他人の情報にふれる頻度を減らす(SNSの利用など)

神経の高ぶりを抑えるためのセルフケア

  1. 散歩に行って自然にふれる
  2. アロマの香りを嗅ぐ(ローズ、ラベンダーが好き)
  3. 就寝時にはリラックスできる睡眠用BGMを流す
  4. 熱めのシャワーを浴びる
  5. 部屋を真っ暗にし、目を瞑る
  6. 騒音が気になるときは、イヤホンで音楽を聴く(外出時も携帯)
  7. 仕事でもプライベートでも、ひとりの時間を絶対につくる(これ重要!!
  8. PCやスマホの画面の明るさはなるべく抑える
  9. 何も予定を入れない日をつくる(とくに刺激過多になった翌日)

自分らしくいるための感情との付き合い方

  1. 嫌いなこと、やりたくないことは極力やらない
  2. 予定を無理して遂行するのではなく、そのときの気分に従う
  3. HSPを言い訳にはせず、「どうやったらこの気質を活かせるか?」を考える
  4. 思考を巡らせても結論がでないときは、自分の直感を信じる

内的生活を豊かにする方法

  1. 日記やブログに感情を吐き出す
  2. アニメやマンガなど、物語の世界にふれる
  3. 納得がいくまで、気になることに思考を巡らせる

トリセツを作ってHSP気質との付き合い方を明確に

トリセツを作って自分の気質との付き合い方を明確にしておくと、神経が高ぶって疲れてしまったとき、他人から負の感情をもらって落ち込んでしまったときなど、具体的な対処法が分かるようになります。

「自分の気質との付き合い方が分からない」という人は、

  • 自分がどんなときに生きづらさを感じるのか?
  • それを解消するにはどうすればいいか?
  • 自分はどんなときに充実感を得て、心が満たされるのか?

といったことをじっくり考えて、自分自身のトリセツを作ってみることをオススメします。

また、刺激への具体的な対処法については『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本』がとても参考になるので、興味があれば読んでみてください。

 

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HSPブロガーのシラカワサトです。 社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSP気質の人の力になりたいという想いで、ブログやTwitterで情報発信しています。 詳しいプロフィールはこちら

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