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内向型HSPに「ひとり暮らし」をオススメしたい5つの理由

HPS気質だと、自分にピッタリな環境を見つけるのって難しいです。

とくに、家族との距離感が分からず、実家暮らしにストレスを感じる人は多いのではないでしょうか?

内向型HSPは「ひとりの時間」を好むので、以下のようなことで悩みを抱えていることだと思います。

  • 仕事から疲れて帰ってきても、完全な”ひとり”にはなれない
  • 家族という同居人がいるため、自分の生活パターンで過ごせない
  • 両親が過干渉であるため、なんとなく監視されているように感じる

もし、あなたが実家暮らしにストレスを感じている内向型HSPなら、ひとり暮らしをオススメしたいです。今回はその理由を書いていきます。

HSPにとって実家暮らしは刺激過多になりやすい

HSPである私がひとり暮らしを始めて気づいたのは、実家暮らしだとストレスを感じやすいということです。

家族とはいっても、他者であることに違いはありません。一緒に生活していると、

  • 話し声や足音といった生活音
  • 表情や声のトーンから読み取れる家族の感情
  • 自分のリズムで生活できない窮屈さ

といった、刺激になる要因が多いです。

とくに私の母が過干渉な性格でしたので、何かと口出ししてきて、それがすごくストレスでした。

ペースを乱されることが嫌いなHSPにとって、実家暮らしは結構つらい環境だと思います。

その証拠に、実家暮らしの頃は何かとイライラしてた私も、ひとり暮らしを始めてからは精神的に安定するようになりました。

HSPにひとり暮らしをオススメしたい5つの理由

完全な「ひとりの時間」が手に入る

HSPはエネルギーを充電するために、「ひとりの時間」が絶対に必要なんです。

しかし、実家暮らしの場合は自分の部屋があったとしても、どうしても家族の存在を感じてしまいます。

同じ屋根の下で暮らしている以上は仕方ないのかもしれませんが、これでは「完全なひとり」にはなれず、HSPの疲弊した心はなかなか休まりません。

ところが、ひとり暮らしであれば家族の存在に悩まされることのない、「ひとりの時間」があります。

テレビを見ながらご飯を食べるも良し、好きな時間にお風呂に入るも良し、休日は昼過ぎまで寝てるのも良し…。

自分だけの空間が手に入ります。

家族の生活音に悩まされない

あらゆる刺激に敏感なHSPにとって、他人の生活音はかなり気になりますよね。たとえ家族だったとしても、です。

とくに聴覚が鋭い人であれば、ささいな音でも拾ってしまい、それがストレスになります。

私が実家暮らしだった頃は、リビングにいる家族の話し声が聞こえてきて、それがネガティブな話題だったために自分まで嫌な気持ちになってしまった、ということがありました。

ひとり暮らしであれば、隣人の生活音が気になることはあっても、家族の生活音に悩まされることはありません。

生活パターンを自分で決められる

HPSの中には、「自分のペースを乱されたくない」という人もいます。これは仕事に限った話ではなく、私生活でも同じことです。

実家暮らしだと、完全に自分のペースで生活することって、まず無理なんですよね。

  • ご飯は家族そろって食べなければいけない
  • お風呂に入る時間が決められている
  • 休日はひとりで過ごしたくても、誰かしら家にいる

私も実家暮らしの頃は、「ご飯は自分の部屋でひとりで食べたい」というのが本音でした。親にご飯を作ってもらっている手前、そんなことは言えませんでしたが・・・。

それはさておき、ひとり暮らしの場合は、「いつご飯を食べるか」「いつお風呂に入るか」「休日はどうやって過ごそうか」など全て自分で決められます。

「自分のペースを乱されたくない」というHSPにとって、これほど過ごしやすい環境はありません。

ぐったりしても誰にも迷惑をかけない

何かと疲れやすいHSP。「仕事で嫌なことがあった」「人混みに出かけた」などの理由で、ぐったりしてしまうこともあります。

そんなときに帰宅して家族がいれば、あなたの様子がおかしいことに気づき、心配してくれるかもしれません。でも、その家族の気づかいが負担になることも。

私は疲れているときほど放っておいてほしいタイプなので、親が心配して声を掛けてくれたのに強くあたってしまうことがありました。

心身ともに疲れ果てて「布団に潜り込みたい!」なんてとき、ひとり暮らしなら誰にも迷惑かけることなく休めます。

家族とのベストな距離感が分かる

私はひとり暮らしを始めてから、家族とのベストな距離感が分かってきました。

実家暮らしだった頃は家族の存在を負担に感じることがありましたが、物理的に離れてみると、今ぐらいの距離感や関係性がちょうどいいことに気づいたんです。

どんな感じかというと、

  • 親からはたまにメールが来るぐらい(LINEは教えてない)
  • 実家にはたまーに顔を出すぐらい

ホントにこれだけです。

端からみたらドライな関係性かもしれないし、もしかしたら両親はすごく心配しているのかもしれない。でも、私にとってはちょうどいい距離感なんですよね。

実家暮らしをストレスに感じている人は、家族との付き合い方を見直す、いい機会かもしれません。

 

疲れやすいなら、無理して家事をする必要はない

ひとり暮らしが快適といっても、刺激を受け続けて限界が来たり、理由もなく気分が沈んでしまったりすることもあります。

そんなとき、無理していつも通りの生活をしようとしなくて構いません。

例えば家事なんかは、やりたくなければやらなくてもOKです。

私の場合、自炊なんか滅多にやりませんし、うっかりゴミを出し忘れたり、洗濯物を干し忘れたりすることもあります。疲れたという理由で、掃除をサボることだってあります。

ですが、私はそんな自由気ままな生活が好きです。

疲れやすいHSPにとって、そのときの調子と相談して自分の気持ちに正直でいられる環境というのは、とても大事だと思います。

内向型HSPこそ「ひとり暮らし」をしてみてほしい

実家暮らしにストレスを感じているHSPの人にこそ、ひとり暮らしをオススメしたいです。

なによりも、「自分だけの空間」が手に入るのが大きいですね。

「ひとりの時間」が絶対に必要なHSPにとっては、かなり重要なことですよ。

実家を飛び出して自分だけの力で生活していくのは不安もあると思いますが、思い切ってひとり暮らしを始めてみてほしいです。

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おわりに

内向型HSPに「ひとり暮らし」をオススメしたい5つの理由を書きました。

まとめると、

  • 完全な「ひとりの時間」が手に入る
  • 家族の生活音に悩まされない
  • 生活パターンを自分で決められる
  • ぐったりしても誰にも迷惑をかけない
  • 家族とのベストな距離感が分かる

生きづらさを感じているからこそ、自分が安心できる空間を手に入れるために、ひとり暮らしを始めてみませんか?

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。