HSP×自己肯定感

HSPにオススメしたい、ひとりでも出来る趣味7選

HSPは「人混みが嫌い」「人付き合いが苦手」「自分のペースで物事を進めたい」といった理由から、ひとりの時間を好む傾向にあります。

ただ、ひとりの時間が多いと余計なことを考えてしまいませんか?職場での嫌な出来事や将来に対する不安など…。場合によっては、せっかくの休日なのに気分が落ち込んでしまうこともあるでしょう。

なので、HSPはひとりでできる趣味をもっておいた方がいいと思っています。

趣味に没頭すればネガティブなことを考えなくなり、結果として”生きづらさの解消”や”自己肯定感の向上”につながるからです。

そこで今回は、HSP気質を活かせるひとりでも出来る趣味を紹介していきます。

ひとりでも出来る趣味を探している
これといって趣味がなく、時間を持て余している
仕事がつまらなくて毎日が退屈だな

というHSPの方に読んでほしいです。

HSPにはひとりの時間が絶対に必要

最初に伝えたいのは、「何かと疲れやすいHSPにはひとりの時間が絶対に必要」だということ。

人は情報の塊なので、他人と一緒にいるとあらゆる刺激を受け取り、刺激過多になってしまうんですね。そして、刺激過多から回復するには刺激をシャットアウトする必要があり、一番手っ取り早いのがひとりになることです。

あなたも、「ひとりになるとホッとする」という経験はあるのではないでしょうか?

これはあらゆる刺激から解放されて、高ぶった神経が少しずつ静まっている証拠です。

神経が高ぶりやすいHSPにとって、ひとりの時間をつくって休息するのはとても大事ということを覚えておきましょう。

HSP気質を活かせる、ひとりでも出来る趣味

ひとりの時間を多くとっても、ただボーッとしているだけでは勿体ないです。たまにはそんな過ごし方も悪くないですが、先ほど書いたように余計なことを考えてしまいかねません。

せっかくなら有意義な時間の使い方をしたいですよね。

ということで、HSP気質を活かせるひとりでも出来る趣味を紹介していきます。

1.アニメ視聴

HSPは体より脳が疲れやすく、一日の終わりには頭がボーっとすることが多いです。

「ぜんぜん思考がまとまらない」という経験はありませんか?これは、体よりも脳が疲れているからです。なので、疲れていても楽しめる、つまり何も考える必要がない趣味をもっておくといいでしょう。

ということで、まずオススメしたいのがアニメですね。

創作物という点ではマンガや小説と同じですが、アニメはただ眺めているだけでストーリーが進んでいくので、疲れているときでも十分に作品を楽しめます。

より気軽に楽しみたいなら、日常系やギャグ系といったジャンルがいいですね。

動画配信サービスを使えば、いつでもどこでもアニメを観ることができるので、趣味としてのハードルも高くありません。

私はいつも『U-NEXT』を利用していて、いまなら31日間お試し視聴できます。アニメに興味がある方はぜひ試してみてはどうでしょうか?

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2.読書

読書はHSPにピッタリの趣味だと思います。

私の経験上、HSPは知的好奇心が強い人が多く、彼ら(彼女ら)は知識にふれることで満足感を得ているように見えるからです。

かくいう私もよく啓発本を読みますし、マンガや小説といったフィクションの世界に入り込むのも好きです。何というか、自分の知らないものを知るのが好きなんですよね。

読書は空いた時間にできますし、それほどお金が掛かりません。何よりも、知的好奇心を満たすことができます。

興味がある人は、マンガや小説、実用書、啓発本など、何でもいいので好きなものを読んでみましょう。

3.ひとり映画

映画館の雰囲気が苦手でない、むしろ大スクリーンや大音量の方が作品にのめり込める、という人にはひとり映画をオススメします。

友人と映画を観に行こうとすると、日程を合わせるのが難しかったり、そもそも好みのジャンルじゃなかったり、色々と大変ですよね。

ひとり映画なら、好きなときに好きな作品を観に行けるので、ひとりが好きなHSPにはピッタリの趣味というわけです。

ただ注意したいのが、休日の映画館は混雑しているということ。

HSPなら人混みは大嫌いでだと思うので、平日・休日問わずにレイトショーをオススメします。もしくは朝の一番早い時間帯ですかね。

個人的には、レイトショーの時間帯に観る映画は”非日常感”があって好きです。

 

4.散歩

お金も掛からず、身一つあればいいので、今回紹介する中では一番手軽ですね。

外に出るとあらゆる刺激をキャッチして疲れてしまうため、「休日は自宅にこもっている」というHSPの方も多いと思います。

しかし、そんな人にこそ散歩はオススメです。

午前中なら空気が澄んでいるし、歩くルートによっては人が少ないですから、刺激過多でストレスになるようなことはありません。

また、季節の変わり目を肌で感じることもできるので、感受性が高いHSPだから楽しめることもあります。

ちなみに私は、秋になると金木犀の香りが嗅ぎたくて散歩に行きます。

5分でも10分でも散歩するだけでリフレッシュできますし、毎日の習慣にも取り入れやすいので、ぜひ試してみてください。

 

5.アロマテラピー

疲れたときのセルフケアとしてもオススメなのが、アロマテラピーです。

香りによっては不安や緊張を抑えたり、活動的になれたりするので、そのときの気分に合わせて香りを変えるのもいいでしょう。自分好みの香りを見つけるのも楽しいですよ。

アロマオイルやディフューザーを買ったりと、ちょっと初期費用は掛かりますがやってみる価値はあります。とはいってもディフューザーは必須ではなく、アロマオイルさえあれば十分に楽しむことは可能です。

アロマオイルは100均にも売ってるので安く購入できますし、興味がある方はやってみてください。

 

6.日記

HSPは日頃から”生きづらさ”を抱えている分、自己肯定感が低い傾向にあります。

自己肯定感を高める方法としてオススメなのが、日記を書くことです。

日記といっても、そんなに本格的なものではありません。

一日を振り返り、その日あった出来事や感じたことを書くだけです。このとき、「良かったこと」や「嬉しかったこと」だけを日記として残しましょう。

悪かったことや嫌なことは日記に書いても、あとで見返したときにマイナスな感情を思い出してしまうので、忘れた方がいいです。

どんなに些細なことでもいいので、自分を褒め、肯定してあげましょう。

 

7.ブログ

日記に通ずるところもありますが、ブログは人に見せること前提なので文章力に磨きがかかります。

すると何が嬉しいのかというと、自分の考えをまとめるのが上手になるんですね。

HSPの人は色々なことに気づいてしまう分、ぐるぐる思考に陥ってしまうことが多いです。私も、いまいち頭がスッキリしないことがあります。

ただ、ブログを始めてからは自分の考えを論理的にまとめられるようになりました。また、「ブログを通して自分はどんなことを伝えたいのか」「自分はこんなことを考えていたのか」など、新たな自分に出会えるのも面白いです。

先ほど書いた「読書」のように情報をインプットするのもいいですが、アウトプットすると色々な発見があります。ブログに興味があるなら始めてみてはどうでしょうか?

 

趣味に没頭して生きづらさを吹き飛ばそう!

趣味を充実させ、ひとりの時間を楽しむことができれば、自己肯定感の向上につながります。

なぜなら、”生きづらさ”と直面する機会が減るからです。

他人と一緒にいると気疲れしてしまいますし、自分と他人を比較しては落ち込んでしまいます。また、ひとりになってもネガティブな気分であれば、嫌なことを思い出しては自己嫌悪に陥ってしまいます。

でも楽しくなれるものがあると、少しの間だけど生きづらさを忘れることができるのです。

実際に私は、仕事で疲れてどうしようもない時はアニメをボーッと観てますし、もし休日にネガティブな気分になってしまった時は散歩に行くようにしています。

そんな生活を送っていたら、”生きづらさ”を感じにくくなったせいか、以前よりも自己肯定感が上がりました。

少なくとも趣味に没頭している間は、自分らしくいられていると思います。

おわりに

HSPを活かせるひとりでも出来る趣味を紹介しました。

まとめると、

  1. アニメ視聴
  2. 読書
  3. ひとり映画
  4. 散歩
  5. アロマテラピー
  6. 日記
  7. ブログ

社会に出て生活していれば、生きづらさを感じる場面は多々あります。なので、せめてプライベートぐらいは充実させたいなと思うんですよね。なにか楽しみがあると、つらいことがあっても、またがんばれますから。

嫌なことを忘れるくらい趣味に没頭して、生きづらさを吹き飛ばしましょう。

興味があれば、今回紹介したものをぜひ試してみてください。

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。