HSP

思慮深いHSPにオススメしたい3つの断捨離

どうも、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

HSPの悩みとして多いのが、物事を深く考えてしまうことだと思います。

  • さっきから同じことばかり考えている
  • なかなか決断できず、行動に移せない
  • なんとなく頭の中がモヤモヤする

といった経験はないでしょうか?

かくいう私も考え込んでしまう癖があるのですが、あらゆるものを断捨離をすることで頭の中がクリアになり、ストレスが減りました。

そこで今回は、思慮深いHSPにオススメしたい3つの断捨離をご紹介します。

HSPが考えすぎてしまうのは「思慮深い」から

HSPがついつい考え込んでしまうのは、「思慮深い」という特徴をもつためです。

思慮深い
物事を注意深く、十分に考えるさま。
参考:コトバンク

例えば、

  • いま着ている服、おかしくないかな?
  • こんなことを言ったら何て思われるだろうか
  • LINEの返事が帰ってこない。私のこと嫌いなのかな・・・?

などなど。

思慮深さがプラスに働けばそれでいいのですが、HSPの人の多くは悪いことばかり考えてしまう傾向にあるようです。

3つの断捨離でシンプル思考を目指す

考えすぎた結果、「行動に移せない」「頭がモヤモヤする」といったことで悩む人は多いと思います。私も、「なんとなく頭の中がスッキリしない」ということはよくありますから。

もしかしたらHSPの特徴的に、「深く考えること」はやめられないのかもしれません。

しかし、今から紹介する3つの断捨離をすることによって、シンプル思考に近づけることはできます。

断捨離
モノへの執着を捨て不要なモノを減らすことにより、生活の質の向上・心の平穏・運気向上などを得ようとする考え方のこと。
参考:コトバンク

物理的な断捨離

物理的な断捨離とは、「モノを減らし、自分にとって本当に必要なモノだけを選ぶ」ということです。一般的な「断捨離」ですね。

なぜこれが重要なのかというと、自分の生活には「何が必要で、何が不要なのか」を見極める練習になるからです。

モノが多いことの悪影響としては、

  • 管理すべき対象が増えるとストレスになる
  • 部屋にモノが溢れていると情報過多になる
  • 選択肢が多くなると、決断するのも遅くなる

といったところでしょうか。

日常的に悩みを減らし、すばやく決断するための練習として、物理的な断捨離は有効です。

私はよく、買取サービスを利用することで定期的にモノを処分しています。ただ捨てるだけだと勿体ないですが、買取サービスならお金になるので一石二鳥です。

ネットで申し込めば自宅にいながらモノを売ることができますし、断捨離が捗ります。

もう迷わない!断捨離をスムーズにする4つの判断基準「断捨離したいけどモノを手放す基準がイマイチ分からない」という方はいると思います。 もしかしたら使うかもしれないモノ 思...

脳内の断捨離

脳内の断捨離とは、「頭の中のモヤモヤをすべて吐き出し、なおかつ、余分な情報を遮断すること」です。

些細なことに気づいてしまうHSPにとっては、情報を取捨選択することが大事!

やり方は簡単で、気になっていることや抱えている悩みを紙に書き出すだけ。紙でなくても、PCやスマホのメモ帳でOKです。

  • 仕事や将来の悩み
  • 帰ったらやりたいこと
  • 今日の晩御飯のレシピ
  • 今週の土日にやりたいこと

内容はなんでも構いません。とにかく情報を視覚化することで、頭の中がスッキリするのを実感できると思います。

また、悩みを吐き出したあとは、情報過多にならないための工夫も大事です。

なんとなくSNSやネットを見るのが習慣になっている人は要注意!情報に触れる機会が多いと、その分、不要な情報を仕入れてしまうからです。

「寝る前はSNSやネットを見ないようにする」など、ルールを決めましょう。

人間関係の断捨離

アドラー心理学によると、「ほとんどの悩みは対人関係(=人間関係)が原因」だといわれています。

とくにHSPは他人の表情や仕草、声のトーンから感情を察知し、「嫌われない行動・言動」をする傾向にあるので、人間関係の悩みがつきません。気を遣いすぎてしまうんですよね。

そこで、人間関係の断捨離が必要になってきます。

自分にとって本当に必要な人間関係を築くことができれば、人付き合いがシンプルになり、悩みのタネが一気に解消されるからです。

逆に、「”不要”な人間関係ってどういうの?」というと、私の場合は

  • 業務上、あまり接点がない職場の人間関係
  • それとは反対に、やたらと絡んでくる会社の同期
  • もう何年も会っていない学生時代の同級生

という感じです。これは、人によって様々だと思います。

そして、不要だと判断した人間関係に対して、

  • 乗り気じゃない飲み会には参加しない
  • 思い切って転職する
  • 徐々に距離をとる
  • 連絡先から消去する

といったアクションをとり、人間関係の整理整頓(=断捨離)をしていきましょう。

これを繰り返すことにより、自分にとって本当に必要な人間関係が築かれていくのです。

悩みの原因が「他人の目が気になる」「周囲に合わせて行動してしまう」などであれば、人間関係の断捨離はオススメです。

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断捨離することで悩みのタネを手放す

3つの断捨離に共通する目的は、悩みのタネを手放すことです。

私は、HSPにとって必要なのは、気になることや抱えている悩みを手放す練習だと思っています。

「深く考えること」をやめることはできないかもしれませんが、自分で情報を取捨選択(=断捨離)することはできます。

「悩みがつきない」というHSPの人は、自分にとって不要な情報を手放すことができれば、シンプル思考に近づけるでしょう。

おわりに

思慮深いHSPにオススメしたい3つの断捨離を紹介しました。

まとめると、

  • 物理的な断捨離
  • 脳内の断捨離
  • 人間関係の断捨離

シンプル思考を目指したい方は、ぜひ実践してみてください!

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。