HSP(敏感気質)を克服できなくて悩んでいる人に伝えたいこと

HSP(敏感気質)を克服できなくて悩んでいる人に伝えたいこと

自分がHSPであると知ったばかりの人は、

  • とにかくHSPを克服したい!
  • この気質をなんとかしたい!

と焦ってしまうかもしれません。

私はHSPを知ってから結構たちますが、それでも生きづらさを感じ、色々と不安になることはありますから。

ただ、定期的に訪れる”生きづらさ”の中から学んだことがあるので、今回はそのことを書いていきます。

急ぐ必要はなくて、長い時間をかけて、自分の気質と向き合っていけばいいよ」というお話です。

”繊細さ”も自分らしさ。HSPは克服するものではない

私もHSPを知った当初は、「克服したい」「治したい」と思っていました。

でもどんなに頑張っても、

  • 色々なことに気づいてしまうこと
  • 些細なことに動揺してしまうこと
  • あれこれと考えすぎてしまうこと

といったことによる生きづらさは変わらなかったんです。

あとになって気づいたのですが、HSPが生まれもった気質なら、それもまた”自分らしさ”なんですよね。

私としては、「克服」という言葉には「嫌いなものを治す」といった意味合いが含まれているように感じてしまいます。

つまり、「HSPを克服する(しようとする)=自分らしさを否定する」ということなんじゃないかと思うんですね。

なので、HSP(=自分らしさ)は克服するのではなく、受け入れて強みにするべきだと考えています。

HSPだからといって、悪いことばかりではないですからね。

 

HSPとの向き合い方は”永遠の課題”

「HSPを受け入れよう」なんて言いましたが、どんなにHSPのことを知っても、セルフケアしても、刺激をシャットアウトしても、生きづらさを感じることはあります。

私なんかは、会社にいるときは気分の浮き沈みが激しいですね。長時間の拘束が嫌いですし、ひとりで作業をしたい人間なので、そもそも会社勤めが合っていないようです。

そんな感じなので、わりと頻繁に生きづらさを感じる場面ってあるんですよね。

そのたびに「この気質とどう向き合っていくか?」については色々と考えてきましたが、どうしてもダメなときだってあります。

そんな定期的に訪れる”生きづらさ”の中で思うのは、「この気質との向き合い方にゴールはないんじゃないか?」ということ。

そしてその旨のツイートをしたら、セラピストのももかさん(@momohsphss)からリプをいただきました!

気づいて、迷って、また気づいての繰り返し

たしかにその通りですね。つらかったことは今までにもたくさんありましたが、その分、気づいたこともたくさんありました。

「”繊細さ”とどう向き合っていくか、付き合っていくか」は”永遠の課題”なのかもしれません。

克服するのではなく、楽しく生きられる方法を見つける

私がそうだったように、HSPの人は「この生きづらさを何とかしたい!」と焦ってしまう時期があるんじゃないでしょうか?

でもHSPが生まれもった気質なら、死ぬまで付き合っていくわけなんですよね。だから焦る必要はなくて、長い時間をかけて”自分らしさ”と向き合っていけばいいと思っています。

私にとっての「なるべく楽しく生きられる方法」というのは、ゆったりとした時間の中で生活することですかね(笑)

おわりに

精神論になってしまいましたが、今まさに”生きづらさ”を感じているHSPの人には知ってほしいことだったので、記事にしました。

HSPは”自分らしさ”でもあるので、「克服したい」「治したい」なんて決して思わず、まずは受け入れることから始めましょう。

そのうえで、長い時間をかけて”自分らしい生き方”を見つけていけばいいと思います。

スポンサーリンク

The following two tabs change content below.
HSPブロガーのシラカワサトです。 社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSP気質の人の力になりたいという想いで、ブログやTwitterで情報発信しています。 詳しいプロフィールはこちら

スポンサーリンク

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)