HSP

人生初の告白に失敗。HSPの私が失恋から立ち直るためにしたこと

こんにちは、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

先日、人生初の告白が失敗しました。

恋愛経験が始めてなので相当なダメージを負い、「もう立ち直れないんじゃないか…」なんて思いましたが、だんだん気持ちの整理がついてきたので記事にしようと思います。

今回は、「繊細がゆえに傷つきやすいHSPの私が失恋から立ち直るまでにしたこと」について

結論からいうと、心の傷は時間が癒やしてくれました。

なのでネガティブ思考の人ほど、失恋時には気持ちの整理がつくまでいかにして気を紛らわすかがポイントだと考えています。

私と同じ恋愛経験が浅く、

  • 人生初の告白に失敗して絶望している
  • 失恋の傷がなかなか癒えない

というHSPの方はぜひ読んでみてください。

HSPの私が恋愛し、そして失恋するまで

はじめに私の恋愛歴をお話しておくと、これまでお付き合いしたことも女性にアプローチしたこともありません。

なので、言葉通り”人生初の告白”だったわけです。

お相手の方とはマッチングアプリで知り合い、3回デートしたのちに勇気を振り絞って告白しました。

3回も会ってくれる時点で少なからず好意を抱いてくれてると思っていたのですが、考えが甘かったです。

告白の返事は保留され、その3日後ぐらいに「ごめんなさい」と断られました。

人生初の告白がゆえに自分でも想像以上にショックが大きかったようで、食欲もわかず、なんだか胃が重たい、仕事も手につかない、という症状がしばらく続きました。

なによりも得体のしれない不安感や孤独感、喪失感に押しつぶされそうで怖かったです。

生まれてはじめての感覚だったのでどう対処すればよいか分からなかったのですが、分からないなりに「とりあえず気を紛らわそう」と考えて、色々と試してみました。

ちなみに、マッチングアプリと聞くと良くないイメージを持たれる方もいると思いますが、恋愛に奥手な人が出会いを増やすにはピッタリだと思います。

「恋愛に奥手だけど出会いがほしい!」という男性HSPにはマッチングアプリがオススメ「出会いがほしい」と思いつつ、恋愛に対して積極的になれない男性HSPが多いでしょう。マッチングアプリなら、HSPの気質を活かしつつ、出会いの場を増やすことができます。...

失恋から立ち直るまでにやったこと

散歩

自宅という閉鎖的な空間にいると色々と考えてしまい、より孤独感が増してしまうんですよね。

で、なんとなーく帰りたくなくて、気づいたら5時間ぐらい散歩してることも(笑)

とはいってもHSPである私は感受性が豊かなので、季節感や自然な空気を感じられる散歩は気持ちの整理をするのに適していたようです。

実際、軽い運動をすることは自律神経(交感神経・副交感神経)を鍛えることにもなります。

人によっては失恋時のショックで自律神経の乱れを引き起こすこともあるので、軽い運動はオススメです。私も失恋直後はメンタルの不調が身体にも影響していました…。

また、自然にふれることで交感神経と副交感神経のバランスをあるべき姿に整えてくれるため、なるべく自然が多い場所を散歩すると良いでしょう。

知人に話す

悩み事は一人で抱え込んでしまう私ですが、誰かに話すことで気持ちが整理されることもあるんだと気づきました。

私の場合、遠方に住んでいる、ネットを通じて出会った知り合いに”その時の感情”を打ち明けることに。

とくに話す内容はまとまっていなかったのですが、

  • 人生初の告白が失敗してショックが大きいこと
  • 気持ちの整理がつかず、何もする気が起きないこと
  • 一人でいると色々と考えてしまうため、誰でもいいから話したかったということ

などなど、正直に話しました。

私としては恋愛に対するアドバイスを求めているわけではなかったので、話を聞いてくれるだけでも嬉しかったですね。

自分一人では立ち直るのが難しい状況に陥ったとき、相談できる人がいるのは心強いと感じました。

とくにHSPは思慮深い性質がゆえに考え込んでしまうため、抱えているものを外に吐き出すのは大事です。

街コンに参加

大勢の人とのコミュニケーションは苦手なので街コンには行ったことないのですが、一人でいる孤独感に耐えかねて参加してきました。

街コンといっても色々あり、私が参加したのは散歩しながら異性と交流できる”散歩コン”というものです。

「新しい出会いがあればいいな」とは思っていましたが、「誰でもいいから一緒にいてほしい」というのが本音でした。

普段は「人付き合いが面倒」とか思っているのに都合のいい人間だなーと自分でも思います…。

街コンなので参加費は掛かりますが(男性はとくに)、一時的に孤独感を紛らわすためなら参加するのもアリかなと…。もちろん新たな出会いにつながれば、それに越したことはありません。
 

会社を休む

失恋のショックで仕事どころではなかったので、会社を休みました。あ、突発休ではなくちゃんと事前申告したうえでです。

失恋から立ち直る方法を調べると「仕事に専念して自分を磨く」的なことも書いてあるのですが、とてもそんな気分ではありませんでした。

仕事が大好きな人ならそれも良いと思います。

ただ、残念ながら私は仕事に対しての熱量が足らなかったようです。

メンタルが不調のときに無理して活動的になろうとすると、かえって悪化してしまいます。

「失恋で仕事が手につかない」という人は、許される限り休んでみてはどうでしょう。

筆記開示(エクスプレッシブ・ライティング)

いきなり本格的なアプローチ方法になりますが、感情を整理するためには”筆記開示(エクスプレッシブ・ライティング)”というテクニックが効果的です。

筆記開示とは1980年代に心理療法の世界で生まれたテクニックで、不安・うつ・ストレス対策に効果があることが多くの実証研究により証明されています。

やり方はとても簡単で、紙とペンを用意し、思いついたこと(今の感情、悩み、考え事)を書いていくだけです。

これを1日8分(できれば20分)、最低でも4日間は続けます。

私は筆記開示というテクニック自体は以前から知っていて、失恋したあとも愚直に継続していました。

紙に感情を書き出すことで自分の思考を客観視することができるので、気持ちを整理したいときに効果的です。

何もしない

失恋の傷を癒やすためのアプローチを紹介してきましたが、「そんな気分ではない」というときは、あえて何もしないというのも一つの手です。

実際に私も、何もする気が起きないときが多々ありました。

「何もする気が起きない」というのは心が休みたがっている証拠なので、無理して活動的になる必要はありません。

後述しますが、失恋のショックって意外と時間が解決してくれたりします。

失恋の傷は時間が癒やしてくれる

人生初の告白が失敗に終わった直後はやはりショックでしたね。

不安感や孤独感、喪失感に押しつぶされそうで、一人でいると色々とよくないことも考えてしまっていました。

ところが、落ち込んでいたのはたった一週間ほど。色々と吹っ切れた今だからこそ言えますが、「どうしてあんなに落ち込んでいたんだろう?」という感じです。

失恋時の気持ちの整理は決して簡単ではありません。

立ち直ったとはいえ、振られてから一週間ほどは今までにないくらい塞ぎ込んでいましたから。

それでも心って不思議で、ポジティブな感情もネガティブな感情も時間が経つと自然に鎮まっていくものです。

失恋時には無理して前向きになろうとするよりも、時間が解決してくれるまで、いかに気を紛らわすかを考えた方が良いのかもしれません。

繊細で傷つきやすいHSPの方は、失恋した際には今回紹介した方法を試してみてください。

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。