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疲れやすいHSPに昼寝をオススメする2つの理由【HSPのためのセルフケア】

どうも、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

HSPは非HSPと比べて疲れやすい、といわれています。

実際にHSPの方が疲れやすさを体感するのは、主に仕事中ではないでしょうか?

  • あれこれ考えすぎて頭がパンクしそう
  • 午前中は作業が捗るのに、午後になると頭がボーっとする
  • 会議が長すぎると、もはや内容が頭に入ってこない

そんなときにオススメなのが、「昼寝」です。

ということで今回は、仕事で疲れやすいHSPに昼寝をオススメする2つの理由を書いていきます。

疲れているのは体ではなく頭

HSPが疲れたと感じるときは、体ではなく脳が疲れています。

これには、HSPの特徴の一つである「思慮深さ(=物事をじっくり考えること)」が関係しているのです。

HSPと非HSPでは脳のつくりに違いがあり、HSPはあらゆる刺激(=情報)を敏感にキャッチし、なおかつ深く処理します。

  • 色々なことに気づくため、思考がまとまらない
  • さっきから同じことばかり考えている

といった経験はないでしょうか?

HSPはつねに脳がフル稼働している状態なので、体よりも脳が疲れやすいのです。

ちなみに私も、「体は元気だけど頭がボーっとする」ってことがよくあります。

HSPに昼寝をオススメする2つの理由

「なんでHSPに昼寝が大事なの?」って思いますよね。ここでは、その理由を書いていきます。

眠ることで、あらゆる刺激をシャットアウトできる

一つ目の理由は、眠ることで刺激をシャットアウトできるからです。

眠っている最中は意識がなく、刺激をキャッチするセンサーが鈍っていると私は考えています。実際、音や光によって眠りから覚めることはあっても、それらの刺激を受け止めている自覚はありませんので。

もちろん、すべての刺激を完全にシャットアウトすることはできませんが、意識があるのとないのとでは、受け取る情報量に差があります。

HSPが思考を巡らせてしまうのは、結局のところ「気づき」が原因なんですね。

  • 「他にやることがあった気がする」
  • 「これをやるには、あれもやって、その前にこれもやって…」
  • 「ところであの人は、なんで怒っていたんだろう?」

などなど…。

繊細なHSPは、他人がスルーしてしまうことにも気づき、反応してしまうのです。だから余計に疲れてしまう。

なので、刺激をシャットアウトして「気づき」をなくすことが、「疲れやすさ対策」になると私は考えています。

昼寝をしている間は、必要以上に刺激をキャッチすることもなければ、あれこれと思考を巡らせることもありませんからね。

適度に脳を休ませることが大事

2つ目の理由として、刺激をシャットアウトするだけでなく、脳を休ませることも大事だからです。

というのも、HSPは非HSPと比べて脳の稼働率が違うんですね。

些細なことに気づき、それらの情報を深く処理するHSPは、脳がフル稼働していると言ってもいいでしょう。

つまり、受け取れる情報や刺激の許容量をオーバーするのが早いということ。そのため、HSPと非HSPが同じことをしていても、脳にかかる負担はHSPの方が大きいのです。

そこで、午前中に酷使した脳を、午後の活動に向けて休ませる必要があります。

朝起きると頭がスッキリしている(人によって違うかも)ように、昼寝をすることでも疲弊した脳が少しは回復します。これは、私が身をもって体験しました。

疲弊した脳を休ませてあげることで、午後のパフォーマンスが上がります。

疲れやすいHSPこそ昼寝を習慣にしよう

上記2つの理由により、疲れやすいHSPこそ昼寝を習慣にしてみてほしいです。

なんといっても、気軽に実践できるのがいいですね。

お昼休みに5~10分だけ眠っても効果があります。職場で人目が気になって眠れないという人は、目を閉じているだけでもOKです。

刺激をシャットアウトし、脳を休ませることに意味がありますから。

おわりに

疲れやすいHSPに昼寝をオススメする理由を書きました。

まとめると、

  • 眠ることで刺激をシャットアウトできる
  • 考えすぎて疲弊した脳を休ませることが大事

私も職場で試した結果、昼寝をするのとしないのとでは午後のパフォーマンスが段違いでした。

疲れやすいことで悩んでいるHSPの方は、ぜひ実践してみてください!

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。