職場の飲み会が苦手なHSPに知ってほしい「飲み会攻略法」

職場の飲み会が苦手なHSPに知ってほしい「飲み会攻略法」

どうも、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

職場の飲み会ってストレスになりませんか?

とくにHSPの人は、

  • 「誰と何を話せばいいか分からない」
  • 「場の雰囲気に馴染むことができず、浮いてしまう」
  • 「大勢でワイワイするのが苦手」
  • 「気を遣いすぎて疲れてしまう」

といったことで悩みがちだと思います。

今回は、職場の飲み会が苦手なHSPのために、「飲み会攻略法」を紹介していきます。

自分が疲れない範囲で、社会と接していくのがポイントです。

HSPが飲み会を苦手とする理由

HSPが飲み会を苦手とする理由は、情報量が多すぎるからだと考えています。

  • 場の雰囲気は盛り上がっているか、それとも静まっているか
  • 自分が苦手とする人はいないだろうか
  • 偉い人たちはどこに座るんだろう
  • どこに座れば、気を遣わずに済むだろうか
  • この場に適切な話題はなんだろうか

これらは全て”情報”であり、HSPが意識・無意識を問わずにキャッチしているものです。つまり、飲み会のときでさえ脳がフル稼働している状態なんですね。

受け取る情報量が極端に多く、ストレスに感じてしまうため、飲み会が終わった後はグッタリしてしまう人もいるでしょう。

私としても、職場の飲み会はできれば避けたいものです。

飲み会の誘いを断るのがベストだが…

あらゆる刺激に敏感で繊細なHSPは、強いストレスを感じる場面、精神的に負荷が掛かるような状況は避けるべきです。

なので本来であれば、苦手とする飲み会は参加しないのがベストですが、現実はそうもいきませんよね…。歓迎会や送別会などの特別なイベントであれば参加せざるを得ないときもありますし、上司から直接のお誘いがあれば断ることなんてできないかもしれません。

そこで、飲み会に参加しても疲れない方法を知っておく必要があります。

HSPが飲み会で疲れないための方法

話しやすくて安心できる人を見つける

職場の飲み会って大勢で開かれることが多いですよね。

どのくらいから「大勢」と感じるのかは人によって違っていて、私は10名ほどでも「ちょっと…」ってなります。

それはさておき、大勢での飲み会となると苦手な人や面識がない人もいて、「誰と何を話すべきか分からない」ということがあると思います。

そんなときは、話しやすくて安心できる人を見つけるといいですよ。

親しい同期や先輩、信頼できる上司など、誰でもOKです。あなたが緊張せずに自然体でいられるような人のそばに座りましょう。

苦手な人と親しい人とでは、一緒にいるときのストレスの度合いが違うからです。

あらかじめ参加者が分かっているのであれば、「誰の隣に座ろうか」「誰と話そうか」と考えておくのもいいでしょう。

「大勢でワイワイするのが苦手だけど、少人数での会話や、一対一でじっくりお話するのは好き」というHSPの人もいます。

特定の誰かと親睦を深めることができれば、苦手な飲み会もちょっとは楽しい空間に変わるかもしれません。

話すだけがコミュニケーションじゃない。聴き役に徹するのもアリ

「気を利かせて何か話さなきゃ…」と負担に感じるのも、飲み会を苦手とする理由の一つだと思います。

しかし、HSPは思慮深く、物事についてじっくり考える傾向にあります。その場の雰囲気に合わせて会話を盛り上げる、アドリブを利かせた返答をする、といったことが苦手だということです。

でもそんなときは、聴き役に徹すればいいのです。

飲み会となると、話題によく出てくるのが仕事の愚痴ですよね。仕事でストレスを抱えていると、お酒が入ったときに本音が漏れることだってあります。中には、そういった「愚痴を聞いてもらいたい人」がいるんですよね。

私は飲み会に参加すると、「あ、この人は自分の話を聞いてほしいタイプだな」っていうのが分かることがあります。

そういった人たちの話を聞いてあげることで、相手を満足させ、なおかつ雰囲気づくりに貢献することもできるんです。

HSPは共感力が高いおかげか「相手に安心感を与える」ことができるので、その特性を活かしましょう。

 

ひとりになるため、適度にトイレ休憩をはさむ

「飲み会の騒がしい雰囲気にずっと浸るのはしんどい」という人にオススメなのが、トイレ休憩を挟んで適度に「ひとりの時間」をつくることです。

HSPは物理的にひとりになることで、ホッとして安心感を得ることができるんです。

2~3分でもいいので、ちょっと休んでいくと、高ぶった神経も少しは落ち着きますよ。

 

途中で帰宅するという方法も

飲み会って2~3時間ほどあるので、フルで参加すると疲れてしまいますよね。

そんなときは、「途中で帰宅する」という選択肢をあらかじめ用意しておくといいかもしれません。飲み会には必ずしも、最初から最後までいる必要はないですから。

「1時間だけなら参加できます」などのように、事前に伝えておくのもありです。

「自分がどの程度までストレスに耐えられるのか」を知っておき、自分が疲れない範囲で社会と接するようにしましょう。

おわりに

職場の飲み会が苦手なHSPのために、「飲み会攻略法」を紹介しました。

まとめると、

  • 話しやすくて安心できる人を見つける
  • 何を話せばいいか分からないときは聞き役に徹する
  • ひとりになるため、適度にトイレ休憩をはさむ
  • フルでの参加がしんどいなら途中で帰るのもアリ

HSPにとって職場の飲み会は、場合によっては大きなストレスとなりますが、やり方次第で「疲れないための環境」をつくることができます。

飲み会が苦手というHSPの方は、今回紹介した方法をぜひ試してみてください。

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HSPブロガーのシラカワサトです。 社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSP気質の人の力になりたいという想いで、ブログやTwitterで情報発信しています。 詳しいプロフィールはこちら

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