HSPが気づいてしまうのは仕方ない。「対応するorしない」の判断が大事

HSPが気づいてしまうのは仕方ない。「対応するorしない」の判断が大事

どうも、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

HSPのあなたは、もしかして、”色々なことに気づいてしまう自分”に嫌気がさしていませんか?

  • 「今日は職場の雰囲気がいつもより重たいな」
  • 「あの言葉にはどういう意図があったんだろう?」
  • 「(相手の表情や仕草を見て)もしかして嫌われてる?」

気を遣いすぎて、疲れてしまいますよね。

ただ残念ながら、HSPの特徴的に「無関心でいる方法」や「鈍感になる方法」はありません。

だからといって悲観的になる必要はなくて、HSPにとっては、気づいてしまったときに「対応するorしない」の判断をすることが大事だと考えています。

HSPは色々なことに気づいてしまうもの

HSPが”気づいてしまう”のは仕方ないことで、これは変えられません。

非HSPに比べて色々なことに気づいてしまうものなんだ、と思ってください。

私自身、「気づかないようにしよう!」と頑張ってみましたが、できませんでした。どうやっても職場のピリピリした雰囲気は感じとれてしまうし、怒られている人がいれば仕事どころではなくなってしまうんですよね。

こればかりは、「そういう気質なんだ」と割り切るしかないのかもしれません。

 

気づかないフリ=HSPである自分を否定すること

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本』(著:武田友紀)には、「気づかないフリをするのはHSPである自分を否定すること」といったことが書かれています。

私もそう思いました。

「気づかないようにしなきゃ…!」と思っている時点でムリをしているわけで、余計に生きづらさを助長してしまいますからね。

だから、「気づかないフリをする」というのは根本的な解決にはならないと考えています。

 

気づいてしまったら「対応するorしない」の判断をしよう

じゃあどうするかというと、気づいたうえで「対応するorしない」の判断が大事になってきます。

「対応せずに何もしない」という選択肢があることを知りましょう。すべての”気づき”に対応していたら、それこそ疲れてしまいますからね。

例えば、以下のように判断するといいでしょう。

同僚が困っているみたい
⇒本当にヤバかったら自分から助けを求めるだろう。”だから”対応しない
 
上司がなんだかイライラしてるな
⇒よくよく考えてみたら、直接的な原因は私ではないよね?”だから”対応しない”
 
飲み会の盛り上がりがイマイチでなんか気まずい…
⇒ムリしてこの場を盛り上げるのは私の役目じゃないと思う。”だから”対応しない

「気づいても対応しない」ということに良心が痛む人がいるかもしれませんが、「今、自分はどうしたいのか」「本当にやりたかったことは何だったのか」をつねに考えるようにすれば、それが判断基準になります。

すべての”気づき”に対応するのではなく、「対応しない」という選択をすることで必要以上にエネルギーを使うことがなくなるのです。

おわりに

色々なことに気づいてしまうのは仕方ないにしても、片っ端から対応していたら、それだけで疲れてしまいますよね。

なので、ときには「対応しない」という選択肢が必要なんです。

「気づかないフリをしよう」とHSPである自分を否定するのではなく、「気づいたうえでどうするか」を考えることが、生きづらさ解消につながります。

自分らしくあるために、ちょっとでもいいので意識してみてはどうでしょうか。

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HSPブロガーのシラカワサトです。 社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSP気質の人の力になりたいという想いで、ブログやTwitterで情報発信しています。 詳しいプロフィールはこちら

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