HSP×自己肯定感

悪いことばかりじゃない!HSPで良かったと思う5つのコト

どうも、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

HSPはその特徴から、どうしても”生きづらさ”を感じてしまいますよね。

  • 他人がガマンできているようなことが、自分にとっては大きなストレス
  • ちょっとしたことで動揺してしまう
  • こんな気質だから、自分に自信がもてない

などなど…。

中には「HSPじゃない方が良かったな・・・」と思う人もいるかもしれませんが、「悪いことばかりじゃないよ」って言いたいです。

ということで今回は、私がHSPで良かったと思う5つのコトを書いていきます。

HSP気質を受け入れたら考え方が変わった

いま思うと、中学生ごろから”生きづらさ”を感じていました。

人の目を気にしすぎてビクビクしてしまうし、何をしてもすぐに疲れてしまう。そんな自分のことを、「内気なだけ」「体力がないだけ」「精神的に未熟なだけ」だと思っていましたね。

私がHSPという気質を知ったのは社会人になってからなので、かなり長い間、生きづらさを抱えたまま人生を過ごしていたことになります…。

でも、あることをキッカケにHSP気質を知ると、生きづらさの正体が判明したせいなのか、安心感を得られたんですよね。

すぐに動揺してしまったり、あれこれ考えすぎて疲れてしまったりしても、「そういう気質なんだから仕方ない」と思えるようになり、ちょっとだけ心に余裕ができました。

もちろん、生きづらさが完全に消えたわけではなく、つらいときもあります。

ですが、HSPであることを受け入れてから、「HSPで良かったな」と感じることが増えたんです。「この気質を活かしたい」と思うようになったからですかね。

HSPで良かったと思う5つのコト

季節の変化が楽しみになった

小さい頃から、季節の変わり目が「匂い」や「雰囲気」で分かることが多かったのは、いま思うと、HSPだからかもしれません。

その季節独特の匂いみたいなものがあって、なんとなく感じるんですよね。

「あ、そろそろ秋だな」とか。ちなみに私は、金木犀の匂いが大好きです(笑)

HSPを知ってからは、季節の変わり目がとても楽しみになりました。

ささいなことに感動できる

HSPの敏感さは欠点にばかり目が行きがちですが、「嬉しいこと」や「楽しいこと」にも敏感で、幸福感をじっくりと味わうことができます。

つまり、ささいなことに感動できるんですね。

ちょっとだけ趣味の話をすると、私はアニメやマンガが好きで、作品の影響を強く受けることが多いです。

とくに感動モノだと、しばらくはその作品のことばかり考えていることもあります。映画を観に行ったときも、必ずと言っていいほど、上映が終わったあとで余韻に浸ってしまうんです。

それだけ作品の世界に入り込んでいるというか、消費者として誰よりも創作物を楽しんでいる自信があります。

なにも趣味に限った話ではなくて、日常生活でのちょっとした喜びも同じです。

「ささいなことに感動できる」というのは、HSPだけが味わえる感覚かもしれませんね。

細かなことに気づける

細かなことが気になるあまり、「色々と考えすぎて疲れる」「嫌な予感がして仕方ない」というのは、HSPにはありがちなことです。

私も仕事中、小さなミスが気になったり、最悪の事態を避けようと思考を巡らせたり、なかなか作業が進まないことがあります。

でも、他人が気づかないことに自分が気づけるということは、非HSPと比べて分析力や問題解決力に長けていると思うんですよね。

「自分には何ができるんだろう?」と考えるのは自己肯定感を高めるという意味でも大事です。

「好き・嫌い」がハッキリしている

これは私だけかもしれませんが、HSPだと、気質的に向いてるものと向いてないものがあるように感じます。

私の場合は、自分の中で「何が好きで、何が嫌いか」が明確になってるんですよね。

「好き・嫌い」がハッキリしていると、それが行動の指針になるので、嫌いなことに時間を費やさなくなりました。

たぶん、HSPって嫌いなことをガマンするのが苦手なんだと思います。

以前はそんな自分を責めて「何をやっても続かないな…」なんて思っていましたが、HSPだと自覚してからは、「気質なんだから仕方ない!」と割り切った考え方ができるようになりました。

嫌いなことを続けることに価値は見出だせないし、その分の時間を好きなことに費やした方が有意義だと思います。

「ひとりの時間」の大切さを知ることができた

HSPを知ってからの一番の大きな変化は、「ひとりの時間の大切さ」を知ることができたことですね。

なぜ、「ひとりの時間」が必要かというと、2つの理由からです。

  • 疲れた心身をケアするため
  • 自分自身と向き合うため

HSPはなにかと疲れやすいですから、自分自身を癒す「セルフケア」が重要になってきます。

なぜHSPは疲れやすい?原因と対策とセルフケア日本ではHSPの認知度がまだまだ低いとはいえ、書店やネットでHSP関連の情報をよく目にするようになりました。 「HSPの認知度を高...

そして、それと同じくらい「自分自身と向き合う」ことも大事だと思うわけです。

HSPという気質を受け入れてからは、「自分はこれからどうしたいんだろう?」「この気質を活かすにはどうすればいいだろう?」といったことを考えるようになりました。

その結果として、「自分は何が好きなのか」が分かってきたし、「これからどういう人生を歩んでいきたいか」が少しずつ見えてきたような気がしています。

生きづらさを抱えている人こそ、「ひとりの時間」を大切にしてほしいと思います。

おわりに

私がHSPで良かったと思う5つのコトを書きました。

まとめると、

  • 季節の変化が楽しみになった
  • ささいなことに感動できる
  • 細かなことに気づける
  • 「好き・嫌い」がハッキリしている
  • 「ひとりの時間」の大切さを知ることができた

これからも、「HSPで良かった!」と感じるようなことを見つけていけたらと思っています。

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。