HSP×仕事/働き方

HSPにとって「働きやすい環境」とは?私が職場で生きづらさを感じるとき

どうも、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

HSPのせいか仕事が続かない、職場で”生きづらさ”を感じる、という話はよく聞きます。

HSPの中には、

  • 自分にはどんな仕事が向いてるんだろうか?
  • 一体どんな環境が働きやすいんだろう?
  • 自分らしい働き方がしたい!

と悩んでいる方が多いのではないでしょうか。

そんな私も、職場での”生きづらさ”と闘いながら働いている身であります。

そこで、HSPにとって「働きやすい環境」とは何だろう?っていうのを考えてみました。

上記のような悩みを抱えている人の参考になれば幸いです。

HSPの私が感じる、職場での”生きづらさ”

まずは、私がどんなときに職場で”生きづらさ”を感じるのかについて…。共感してもらえたら嬉しいです(笑)

仕事にノルマや期日がある

自分のペースを守りたい」と思っているので、期日を決められると焦るんですよね。

もとの能力が低いせいもあって、「期日までに終わらなかったらどうしよう…」と考えてしまい、プレッシャーを感じます。

逆に、優先度の低い仕事ほど捗るってことがあります。

監視されている(ように感じる)

なんというか、「会社」という環境にいるだけで息が詰まるんですよね。

  • 作業が終わらなかったらどうしよう
  • 進捗報告のときなんて言われるかな
  • いま質問したらタイミング悪いかな

そんなことを考えていて、自分が周りからどう思われているのかを気にしているからかもしれません。

だから、実際に監視されていることは有り得ないのですが、そのように感じてしまいます。

周囲の話し声・騒音が気になる

周囲の音が気になるあまり、集中力を欠くことがあります。

話し声もそうだし、他人のタイピング音がどうも苦手なんですよね…。

最近は、隣のおじさんの着信音が気になってしょうがないです(笑)

仕事がルーチン化されていない

柔軟性や臨機応変さが求められる仕事がすごく苦手なんです。

私はシステムエンジニアとして働いているので、「トラブル対応」や「バグの調査」などがこれに該当します。

色々なことを想定して思考を巡らせないといけないので、刺激が強すぎるのかもしれません。

8時間労働は長すぎる

HSPにとって8時間労働は長すぎると思っています。

私はたぶん5時間ぐらいが限界かと…。

感受性の強さによって、あらゆる刺激に敏感なため、情報過多になりやすいんですよね。とくに仕事となると、受け取る情報量がとてつもなく多いのを実感します。

HSPはどんな環境なら働きやすいのか

上記すべての不満を解消するのは難しいけど、どんな環境ならHSPらしい働き方ができるのかな?と考えてみました。

自分のペースで作業できる

ノルマや期日がなければ誰かに急かされることもなく、自分のペースで作業できるので安心します。

ただ、それらがどんな仕事かは、正直いって私には分かりません…。事務や会計のお仕事でしょうか?

ひとつ確実に分かるのは、営業はノルマをこなさなきゃいけないプレッシャーがあるので、HSPには向いていないということです。

あとは、プログラマやシステムエンジニアといった技術職も、業界的にタイトなスケジュールになりがちなのでやめた方がいいですね。これは、IT企業で働いてみて分かったことです。

時間や場所にとらわれない

会社員であることを前提とするなら、リモートワーク制度によって「時間や場所にとらわれない働き方」が実現できるかもしれません。

ただ、会社から許可が降りなかったり、そもそも制度として導入していなかったら、それも叶いませんが…。

「時間や場所にとらわれない働き方」がしたいのであれば、フリーランスになるのが手っ取り早そうですね。

PC一台で完結するようなWeb系のお仕事であれば、フリーランスとして働くことも可能でしょう。たとえば、ライター、デザイナー、エンジニアなど…。

「自分がフリーランスとしてやっていけるのか?」と不安な人は、クラウドソーシングサービスで試しに仕事を受注してみるといいかもしれません。

ランサーズ」や「クラウドワークス」なら案件も豊富ですし、有名サービスなので安心感もあります。

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やることがルーチン化されている

学生時代にしていた倉庫作業のバイトがかなり働きやすくて、4年間も続きました!

やることがルーチン化されていると余計なことを考える必要がないし、変なプレッシャーを感じなくて済むんですよね。

なによりも、目の前のことだけに集中できるのが大きいです。

HSPには、「誰でもできる」かつ「没頭できる」仕事が向いているのかもしれません。

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クリエイティブな仕事

HSPは創造力が豊かであると知られています。

クリエイティブな仕事は感性が求められるので、誰でも就けるわけではないですが、もしかしたらHSPとしての適正を活かせるかもしれません。

クリエイティブなことに興味があるなら、たとえ仕事にできなくても、趣味として初めてみるのはどうでしょうか。

なるべく働かないという選択肢

HSPは5人に1人の割合で存在するため、社会的には少数派なわけです。

ある本では、「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」と表現されているぐらいですからね。

HSPが少数派なら、周囲の人間のほとんどが非HSPという環境で”生きづらさ”を感じるのは当然かもしれません。

だとすると、なるべく働かずに社会から離れた生活を送ることで、”生きづらさ”は軽減されるのではないでしょうか?

【なるべく働かない生き方】働きたくない20代に読んでほしい一冊タイトルに惹かれて、『20代で隠居 週休5日の快適生活』(著:大原扁理)という本を読んでみました。 著者である大原氏は、社会から意...

おわりに

HSPにとって「働きやすい環境」を考えてみました。

もしあなたがHSPで、いまの環境が働きづらいと思っているのなら、「自分がどんな環境を求めているのか」を考えてみるといいかもしれません。

この記事が、そのための参考になったら嬉しいです。

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。