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肌触りが気になるHSPの服選び【チクチクが嫌い】

服のチクチクが気になる」というHSPの方は多いと思います。

私も昔からそうでして、中学時代は学ランの首元が苦しい感じが嫌いで、体操服のザラッとした感触も苦手でした。社会人になった今でも、スーツの肌触りがどうも気になるんですよね。

今回はそんな私の経験を活かして、HSPが服選びで気をつけることについて書いていきます。

  • HSPはどんな服を着たらいいの?
  • どんな基準で服を買えばいい?
  • 服のチクチクを軽減する方法が知りたい!

という方の参考になれば嬉しいです。

※私は男性ですので、当然ながら男性目線での記事となります。ご了承ください。

HSPは肌触りに敏感

HSPはあらゆる刺激に敏感だといわれています。

あらゆる刺激というのは、五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)はもちろん、他人の感情やその場の雰囲気といったものまで。

そして「触覚」に敏感だからこそ、服を着たときの肌触りや素材の質感が気になってしまうんです。

HSPの特徴については、以下の記事を参考にしてみてください。

繊細で生きづらい?それってHSP(敏感気質)かも繊細がゆえに生きづらさを抱えているなら、それはHSP(敏感気質)かもしれません。HSPの特徴やメリット、生きづらさへの対処方法などについて書いています。...

HSPはどんな服を着たらいい?

毎日着るものだからこそ、肌触りのいいモノを選びたいですよね。ここでは、肌触りに敏感なHSPがどんな基準で服を選んだらいいか(買ったらいいか)について書いていきます。

値段よりも着心地を重視

肌触りが気になるなら、値段よりも着心地で選びましょう。

どんなに満足のいく価格帯でも、どんなにデザインに一目惚れしても、肌触りが悪かったら気になって仕方ないからです。

安くて着心地がいい服があればそれに越したことはありませんし、ちょっとぐらい高くても気持ちよく着れる服を選んだ方がいいです。

密着感が少ない服

タイトな服ではなく、密着感が少ないユッタリとした服を選びましょう。

タイトな服は肌にはりつき、素材の質感が分かりやすいからです。

中には、素材の良し悪しは関係なく、ピタッと肌にはりつく感じが苦手という人もいるでしょう。そういう人こそ、ユッタリとした服を選んだ方がいいです。

ちなみに私のオススメはパーカーですね。

セーターやニットはよく考えてから

セーターやニットは、素材からしてチクチクしやすいので、買うときや着るときはよく考えた方がいいです。

着るにしても、ジャストサイズのモノやタートルネックのように首がつまったモノは避けた方がいいかもしれませんね。

どうしても着たい場合は、アウター的な感じで羽織るタイプのセーターやニットがあるので、そちらを検討するのもアリでしょう。

インナーを活用すれば服のチクチクは軽減できる

「着心地の良いものしか選べない」となったら、あまりオシャレを楽しめませんよね。

「どうしてもこれが着たい!でも肌触りが気になる」

なんてときは、インナーを活用することで”ある程度”は服のチクチクを軽減することができます。

通気性が良くて体にフィットするものを選べば、重ね着しても気になりません。

ただし、服のチクチクが完全になくなるわけではなく、あくまで軽減するだけなので注意が必要です。

ちなみに会社員である私はスーツの肌触りが気になるので、いつもタイツを下に着用しています(笑)

HSPの服選びに試着は必須!

着心地が悪い服を選んでしまわないためにも、買うときは試着が必須です。

直感で購入したり、めんどくさがって試着を怠ったりすると、「購入後にいざ着てみたら着心地が悪かった」なんてことになってしまいます。

それは私が経験済みです(笑)

時間や手間はかかっても、納得のいくまで試着を繰り返してから買うことで、服選びに失敗するリスクを減らしましょう。

おわりに

肌触りに敏感なHSPが服選びで気をつけるポイントについて書きました。

自分に合った服を見つけるのって大変ですが、余計なことでストレスを抱えないためにも、納得のいくモノを選べるようにしましょう。

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。