HSP×仕事/働き方

仕事中でも「ひとりの時間」は必要。HSPが職場で疲弊しないためにできる3つのコト

どうも、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

繊細であるHSPが、職場のピリピリした重い雰囲気に圧倒されてしまうのはよくある話です。

疲れるようなことはしていないのに、いつも仕事終わりは精神的に疲弊している、なんてことはありませんか?

今回は、HSPが職場で疲弊しないためにできるコトを書いていきます。

結論から言うと、HSPには「ひとりになる時間」が絶対に必要なんです。

HSPに「ひとりの時間」が必要な理由

HSPは感受性が強くて他人からの影響を受けやすいため、人といると疲れてしまいます。

特別なことは何もしてないのに疲れるようなら、長時間、人と一緒にいたのが原因かもしれません。

かといって、人と会わずに社会生活を送るというのは、まず無理ですよね。

そこで、あらゆる刺激を受けて疲弊した神経を休ませるために「ひとりの時間」が必要なのです。

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HSPが職場で疲弊しないためにできるコト

仕事となると、最低でも8時間は職場の人間と一緒にいなければなりません。HSPにとって、他人と同じ空間にずっと身を置き続けるのは、しんどいものです。

とはいっても、自分だけ別室で作業するわけにもいきませんよね(笑)

ここでは、HSPが職場で疲弊しないためにできるコトを紹介していきます。

上手くサボって「ひとりの時間」を確保する

サボることに抵抗を感じるかもしれませんが、いつも神経が高ぶっているHSPにとって、適度に力を抜くのは大事なことです。

「なんだか疲れてきたな」と思ったら、積極的に「ひとりの時間」をつくるようにしましょう。

トイレに引きこもったり、コーヒータイムにしたり…。ひとりになれるなら、なんでも構いません。

散歩もいいですね。昼休みがチャンスです。

他人が怒られているときは逃げよう

他人が怒られているのを見て、自分もつらくなった経験はありませんか?

先ほども書いたようにHSPは他人からの影響を受けやすいので、たとえ自分には関係ないことでも、他人が怒られていると「怒り」の感情までもらってしまいます。

『上手くサボって「ひとりの時間」を確保する』に関連して、他人が怒られていたら真っ先に逃げることをオススメします。

自分のペースを乱されない環境づくり

HSPは感受性が強く、あらゆる刺激(光、音、匂いなど)に敏感です。もちろん、他人が放っている感情も含みます。

そのため、外からやってくる刺激に自分のペースを乱されやすいんですね。

かといって刺激を受ける度に席を離れてひとりになるというのも難しいでしょうから、自分のペースを乱されない環境づくりが大事になってきます。

例えば、

  • デスクに色々な私物を置くことでプライベートな空間を演出
  • PCに付箋を貼りまくることで、外からの刺激が気にならないくらい仕事モードに入る
  • 他人に迷惑が掛からなければアロマを焚いて、自分が好きな匂いに包まれることで安心感を得る

などなど…。

重要なのは、仕事中であっても「ひとりだと認識できる空間」をつくることです。

HSPにはひとりで黙々とできる仕事がオススメ

今の仕事や職場は刺激が強すぎるから、転職を考えている。そんな人には、ひとりで黙々とできる仕事がオススメです。

ルーチンワークなら自分のペースを乱されず仕事ができるため、過度な刺激を受けることもないでしょう。

もしかしたら、HSPには倉庫作業が向いているかもしれません。実際に私は、学生時代に倉庫作業のバイトを4年間も続けることができました。

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まとめ

HSPが職場で疲弊しないためにできるコトを紹介しました。

まとめると、

  • 上手くサボって「ひとりの時間」を確保する
  • 他人が怒られていたら真っ先に逃げるべき
  • 自分のペースを乱されない環境づくり

「自分はHSPだから…」と諦めるのではなく、大事なのは自分の感受性の強さと向き合い、「何ができるのか」を考えることです。

そのためにも、この記事で紹介した方法をぜひ実践してみてはどうでしょうか。

あなたの”生きづらさ”が少しでも解消されたら嬉しいです。

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。