HSP×自己肯定感

HSPと自覚することの大切さ。なぜ私は自分がHSPだと気づけたのか。

自分がHSPだと自覚してから、ちょっとだけ”生きづらさ”が解消されました。なんとなく「生きづらいな…」と感じていた頃と違って、出口が見えたような気がしています。自覚することって大切ですね。

今回は、なぜ私は自分がHSPだと気づけたのか、というお話。色々な本を読んで「私ってHSPかもしれない…」って思っていたけど、幼少期や学生時代などの過去を振り返ると、”かもしれない”が”確信”に変わりました。

  • なんだか”生きづらさ”を感じる。これって自分だけ?
  • 「HSP=敏感で感受性が強い」のは分かったけど、具体的にどういうこと?

って方がいたら、ぜひ読んでほしいです!

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ヒントは過去の経験にあった

「生きづらい」と感じるようになったのは、ここ最近の話ではないんです。”生きづらさ”っていうのが分からなかっただけで、幼少の頃から”それっぽいもの”は感じていたんだと、今なら分かります。

環境の変化に上手く対応できない

学生時代には遠足や修学旅行などで知らない土地に行くと、決まって体調を崩していました。頭痛持ちということもあって、とくに頭痛がひどかった記憶があります。

見慣れない風景、普段は使わない路線、いつもと違う寝床。知らない土地だから情報量が多くて、それが負担になっていたんだと思います。

さすがに今は活動に影響するほど体調を崩すことはありませんが、小さい頃は本当に大変でした。

何気ない日常でも私には刺激が強すぎる

たとえば学校の休み時間中。騒がしい教室がどうもダメなんですよね。授業が終わった直後に、みんなが一斉に話し始めてドッと騒がしくなる瞬間とか。

あとは体育祭や文化祭などのイベントも苦手でした。いつもと違うことをすると疲れてしまうんですよね。「普段どおり授業やってた方がマシだな~」なんて思っていました。

周りにとっては”いつもと変わらない日常”あるいは”ちょっとだけ特別な日”でも、私にとっては刺激が強すぎる…。

人の感情が分かってしまう

超能力があるとか、そういう話ではありません(笑)

「今日は機嫌悪そうだな」とか「ちょっと落ち込んでるな」とか、そういうのがなんとなく分かってしまうってことです。本当にその人がそう思っているのか、正解か不正解かは置いといて、どうしても気になって仕方がない。

とくに「怒り」や「哀しみ」といったネガティブな感情に敏感で、自分も影響されて同調してしまうんです。

HSPだと自覚して変わったこと

”生きづらさ”への対策をとれるようになった

「生きづらい」と感じるのは、刺激の多さにやられて心身ともに疲れているから。なので、少しもで刺激を減らそうと対策をとるようになりました。

  • 騒がしい場所、人が集まりそうな場所には行かない(とくに休日)
  • 情報の多さはストレスになるため、スケジュールを一日に詰め込みすぎない
  • 自分と向き合うため、ひとりで過ごす時間を多くとる

「どうやったら刺激を感じず、落ち着いて暮らせるか」を常に考えています。

自分と他人を切り離せるようになった

HSPだと自覚してから、「自分とあの人は違うんだ」「周りと比較する必要はないんだ」と思えるようになったのが大きいです。

周りにとっては当たり前のことでも、私にとってはそうじゃない。

みんなと同じことをやろうとすると、きっと疲れてしまう。なぜかというと、HSPと非HSPではみてるもの、感じているものが違うから。なので、他人と比較してもつらいだけです。

他人を基準にするのではなく、「自分ならどうするか」を基準にしています。

おわりに

原因が分からずになんとなく「生きづらい」と感じるのは、おそらく不安ですよね。以前の私も同じで、「自分っておかしいのかな?」って思ってました。

でもHSPだと自覚してから、”生きづらさ”が解消された気がしています。だから、自覚することって大切なんです。

この記事が、あなたの「”生きづらさ”の正体」を掴むきっかけになれば幸いです。

ABOUT ME
シラカワサト
社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSPの人の力になりたいという想いから、ブログやTwitterで情報発信しています。