会社の朝礼でやるスピーチは必要なのか

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どうも、シラカワサトです。

私は会社の朝礼でやるスピーチが嫌いです。人前で話すのが苦手だし、ネタ探しも面倒だから。

スピーチをしたがっている社員は誰もいなさそうだし、朝礼って形式的に淡々と進行していくので、真剣に話を聞いている人もいない様子。

スピーチをやる意味ってあるのかな?と疑問に思ったわけです。

スピーチの目的は「話す力」を養うため

よく考えてみたら、スピーチって「演説」という意味なんですよね。で、スピーチは「話す力」を養うためなんだと気づきました。

仕事をしていると

  • 上司への「報連相」
  • 自社の商品を売り込むための「営業トーク」
  • 顧客との重要な「商談」

など、人と話す機会はたくさんあります。ただ話すのではなく、「要点を絞って簡潔に」です。

そして「要点を絞って簡潔に」話すためには、それなりの準備が必要になります。

スピーチであれば、「ネタ探し→調査(裏付け)→構成→発表」という流れでしょうか。事前にしっかりと準備をして初めて、聴衆に発表できるようになります。

朝礼のスピーチというのは、この事前準備も含めて、「話す力」を養うためにあるのだと思います。

重要なのは内容ではなく話し方

スピーチが苦手な人は「ネタ探しが面倒」というのが理由だと思います。私も同じなので。

たしかにスピーチの事前準備として「ネタ探し」は必要であり、そのことは上述しました。

しかし、ネタ(内容)もよりも大事なのは「話し方」です。私が職場の朝礼で聞いたスピーチの内容の挙げると、

  • 「職場の人間と釣りに行った話」
  • 「子どもの運動会の話」
  • 「ガンダムの話」

などがありました。しかし失礼なことに、これらの話は私にとっては興味のないものです。釣りなんて何が楽しいのか分からないし、子どもはあまり好きじゃない、ガンダムを含めロボット系のアニメは昔から全く観ない、そんな感じです。

でも、話し方が上手い人っていうのは聴衆を惹き付けられる人なんですよね。内容は些細な問題で、話し方次第でどうにでもなるんだと気づきました。

逆に言うと、いくらネタやテーマが良くても話がまとまってなかったり、自信がなさそうに話していれば誰も聞いてくれません。

自分のためだと思ってスピーチしてみる

ふと思ったのが、人生でスピーチの練習をする機会はあまりないということ。「営業トーク」にしろ「商談」にしろ、常に本番なんですよね。リハーサルやイメージトレーニングといった形で練習はできるかもしれません。でも朝礼でやるスピーチの方が、多数の聴衆がいるため練習としては最適なんです。

そう考えると、嫌々やるよりは自分のためだと思ってスピーチした方が、よほど有意義じゃないでしょうか。

まとめ

私も嫌々とスピーチしてた人間なんですか、こうして考えてみるとメリットというか、必要性はあるのかなと思えてきました。

まとめると、

  • 朝礼でやるスピーチは「話す力」を養うために必要
  • ネタ探しが面倒な人は、「重要なのは話し方」だと知ろう
  • 自分のためだと思ってスピーチしてみよう

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HSPブロガーのシラカワサトです。 社会人2年目にしてブラック上司のもとで働くことになり、精神的に追い詰められた結果、自分がHSP(敏感気質)であることを知りました。 以来、自分と同じHSP気質の人の力になりたいという想いで、ブログやTwitterで情報発信しています。 詳しいプロフィールはこちら

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