HSP気質との付き合い方が分からなくなってきたら”自分のトリセツ”を作ってみよう

f:id:shirakawa_sato:20181125112604j:plain

  • HSPを知れば知るほど、自分が分からなくなってくる
  • 自分の気質との付き合い方が分からない

というHSPの人は多いと思います。

私もHSPという概念を知った当初は、書籍やネットで情報を集めまくった結果、逆に自分の気質との付き合い方が分からなくなってしまったので。

今回は、HSP気質と上手に付き合うために”自分のトリセツ”を作ってみよう、というお話です。

トリセツを作ると、自分の気質との付き合い方がより明確になります。

HSP気質との付き合い方が分からなくなる原因

HSPを知れば知るほど、自分の気質との付き合い方が分からなくなってしまう

というのは、よくある話だと思います。私も以前まではそうでしたから。

ただ、そういう人は「HSP」という言葉にとらわれ過ぎているように感じます。

  • HSPなんだから仕方ない
  • HSPなんだから、こうあるべきだ

なんて思っていませんか?

でもこれって自分の視野を狭めてしまうだけで、よくないことなんです。「HSP」という言葉にこだわるあまり、「自分」を見失っている状態ですね。

じゃあ、どうやってこの気質と付き合っていけばいいの?」というと、

  • 自分がどんなときに生きづらさを感じるのか?
  • それを解消するにはどうすればいいか?
  • 自分はどんなときに充実感が得られて、心が満たされるのか?

といったことを考えていくんですね。

そして、それを記したものが先ほど出てきた”トリセツ”になります。ようは、「自分の扱い方を明確にしておこう」ということです。

HSP気質と上手く付き合うための”私のトリセツ”を紹介

説明されても分かりにくいと思うので、ちょっとだけ”私のトリセツ”をご紹介します。といっても、何かフォーマット的なものがあるわけではないですよ。

あくまでも参考程度にどうぞ。

人間関係で疲れないために

  1. 少人数 (できれば一対一) での行動・対話を心がける
  2. 他人との境界線を強く意識する(とくに負の感情には注意!)
  3. 「この人ヤバイかも」と、ちょっとでも違和感をもった相手とは関わらない
  4. 他人の情報にふれる頻度を減らす(SNSの利用など)

神経の高ぶりを抑えるためのセルフケア

  1. 散歩に行って自然にふれる
  2. アロマの香りを嗅ぐ(ローズ、ラベンダーが好き)
  3. 就寝時にはリラックスできる睡眠用BGMを流す
  4. 熱めのシャワーを浴びる
  5. 部屋を真っ暗にし、目を瞑る
  6. 騒音が気になるときは、イヤホンで音楽を聴く(外出時も携帯)
  7. 仕事でもプライベートでも、ひとりの時間を絶対につくる(これ重要!!
  8. PCやスマホの画面の明るさはなるべく抑える
  9. 何も予定を入れない日をつくる(とくに刺激過多になった翌日)

自分らしくいるための感情との付き合い方

  1. 嫌いなこと、やりたくないことは極力やらない
  2. 予定を無理して遂行するのではなく、そのときの気分に従う
  3. HSPを言い訳にはせず、強みにする
  4. 考えても結論がでないときは、自分の直感を信じる

内的生活を豊かにする方法

  1. 日記やブログに感情を吐き出す
  2. アニメやマンガなど、物語の世界にふれる
  3. 納得がいくまで、気になることに思考を巡らせる

トリセツを作ってHSP気質との付き合い方を明確に

トリセツを作って自分の気質との付き合い方を明確にしておくと、神経が高ぶって疲れてしまったとき、他人から負の感情をもらって落ち込んでしまったときなど、具体的な対処法が分かるようになります。

スポンサーリンク

「自分の気質との付き合い方が分からない」という人は、

  • 自分はどんなときに生きづらさを感じるのか?
  • どんな刺激や環境が苦手なのか?
  • どんなときに心が満たされるのか?

といったことを意識し、”あなたのトリセツ”を作ってみることをオススメします。

また、刺激への具体的な対処法については『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本』がとても参考になるので、興味があれば読んでみてください。

 

スポンサーリンク

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK