神経が高ぶりやすいHSPは「安心」を手に入れることから始めよう

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HSPの悩みとして多いのが、

 

神経が高ぶりやすくて困っている

 

というものだと思います。

 

私も同じなんですが、最近になって「神経の高ぶりをコントロールするには「安心」を手に入れるのが一番」ということに気づきました。

 

なので、今回はそのことについてお話します。

 

  • 神経の高ぶりやすさに振り回されて、いつも思い通りにいかない
  • 疲れてしまって、本当にやりたいことができていない

というHSPの方に読んでほしいです。

 

 

 

HSPは”目新しい要素”に神経が高ぶりやすい

 

「自分はどんなときに神経が高ぶりやすいのかな?」と考えた結果、”目新しい要素”、つまりは耐性のない刺激に遭遇したときだと分かりました。

 

私の場合は、

 

  • 人前に出て話さなきゃいけないとき
  • 大きな物音にビックリしたとき
  • 将来に対する漠然とした不安を感じるとき

などです。

 

そこで極端な話、「これらの刺激を排除できたら、神経が高ぶることなく毎日を快適に過ごせるのかな?」なんて考えたりもしました。

 

実際、『ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。』にも以下のように書いてあります。

 

とにかく、本番の状況になるべく近いかたちをつくって、人前でリハーサルすること。毎日同じ時間に同じ部屋で、本番の時に着る洋服を着て、マイクを立て、本番の時と同じかたちで練習する。神経の高ぶりをコントロールする秘訣は、目新しい要素をなるべく排除することだ。

 

人前でのスピーチやパフォーマンスを前提としていますが、「目新しい要素を排除する」というのは日常生活でも意識するといいのではないかと思います。

 

神経の高ぶりを抑えるために「安心」を手に入れる

 

HSPは神経が高ぶりやすいですが、かといって毎日ビクビクして生活するのは嫌ですよね。

 

なので、神経が高ぶりやすい状況をなるべく避けて、「安心」を手に入れましょう。

 

思慮深いHSPこそシミュレーションは念入りに

 

人前に出るのが苦手」というHSPの方は多いのではないでしょうか?

 

もちろん私も同じで、当番制で回ってくる朝礼のスピーチをするときは緊張して吐きそうになりますし、まず前日の夜なんかは眠れません。

 

もともと人前で話すのが得意でないこともありますが、

 

  • 上手く喋れなかったらどうしよう?
  • 話す内容はおかしくないだろうか?

といったことが不安で仕方ないからです。これこそが、先ほど書いた目新しい要素(=耐性のない刺激)ですね。

 

ただ、そんなときは徹底してスピーチの準備するようにしています。

 

何回も頭の中でシミュレーションしますし、声に出して読んでみて「内容はおかしくないか、時間が掛かりすぎていないか」などを念入りにチェックするんですね。

 

そうすると、不安や緊張で高ぶっていた神経がちょっとずつ静まっていくのを感じます。

 

何か行動しようとしても悪いイメージが邪魔するときは、自分で納得できるまで考え抜き、準備すればいいと思います。

 

物理的な刺激はシャットアウトできる

 

五感(視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚)に働きかけるような刺激は、残念ながら”気づかないフリ”をすることができません。

 

ときには見たくないものが視界に飛び込んでくることはありますし、不快な音が聞こえてくることだってあります。

 

ただ、こういった物理的な刺激は道具を使うことでシャットアウトすることができるんですね。

 

それについては、こちらの記事でもふれています。

 

また、刺激への具体的な対処法としては『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本』が参考になるので、興味があれば読んでみてください。

 

漠然とした不安は紙に書き出して、「何が不安なのか」を明確にする

 

なんだかよく分からないけど不安感に襲われる

 

というときは、抱えている悩みや感情を紙に書き出して、「何が不安なのか」を明確にすることをオススメします。書き出している間に思考が整理されますし、意外なところで解決策が見つかるかもしれないからです。

 

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得体のしれない不安はとても怖いですが、正体さえ分かれば、不安解消のために動くことができますよね。

 

紙でなくても、PCやスマホのメモ帳、アプリとかでも構いません。とにかく吐き出すことが大事。

 

内向型HSPにはとくに、日記やブログをオススメしたいですね。興味があれば、始めてみてはいかがでしょうか。

 

神経の高ぶりをコントロールすることが生きづらさ解消への道

 

HSPは神経の高ぶりに振り回されるあまり、本当にやりたいことができない、いつも思うようにいかない、といったことが多いと思います。

 

私もHSPを知った当初は、「HSP気質であること」を意識しすぎて逆に敏感になっていましたが、ちょっとずつ自分の気質と付き合えるようになってきました。

 

神経が高ぶりやすいHSPの方には、今回紹介した方法を参考にして自分の気質との付き合い方を見つけていってほしいと思います。

 

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