生きづらさへの具体的な対処法が知りたいHSPにオススメする一冊『繊細さんの本』

生きづらさへの具体的な対処法が知りたいHSPにオススメする一冊『繊細さんの本』

どうも、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

今回は、私が読んだHSP関連書の中でもすば抜けてオススメな一冊『「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本』(以下、『繊細さんの本』)を紹介します。

  • HSPを知っても生きづらさが解消されない
  • 生きづらさへの具体的な対処法が知りたい
  • 分かりやすく、読みやすいHSP関連書を探している(専門用語は程々でいい)

という方に、ぜひ読んでほしいです。

『繊細さんの本』はどんな内容?どんな人が書いてるの?

著者は「武田友紀」さんという方で、HSPかつ、HSP専門カウンセラーです。ブログ「繊細の森」を運営されています。

600名以上ものカウンセリング経験をもち、HSPのことを親しみを込めて「繊細さん」と読んでいることから、『繊細さんの本』はHSPに寄り添った内容という印象です。

まさに、当事者にしか分からない悩みを解消してくれる一冊となっています。

ずっと知りたかった!生きづらさへの具体的な対処法

私は今までにHSP関連書をいくつか読んできました。

ただ、それらの本ってHSP気質についてはよく分かっても、生きづらさを解消する具体的な対処法は載っていなかったと記憶しています。

「刺激をシャットアウトしましょう」「他人との境界線を引きましょう」とは書いてあるものの、「具体的にはどうすれば?」と思うことが多かったですね。

ところが『繊細さんの本』には、私がずっと知りたかったことが実践的かつ分かりやすく書いてありました。もちろん、「HSPとは?」という基本的なことも載っているので、最近になってHSPを知ったという方にもオススメできます。

どんな内容が書いてあるのか、ちょっとだけご紹介します。

刺激から身を守る方法

HSPが刺激に鈍感になることはできませんが、刺激から受けるダメージを減らすことで対処ができるんです。

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実際、HSPが疲れないためには物理的に刺激を予防するのが効果的で、それは私が身をもって体験しています。

『繊細さんの本』を読んでいて為になったのが、「五感別」に刺激を予防・セルフケアする方法

視覚ならメガネやコンタクトの度を落とす、サングラスをかける。聴覚なら耳栓をする、イヤホンで音楽を聴く。といった感じです。

五感別に対処法があるので、自分がとくに敏感だと思う感覚を刺激から守ることができます。

人間関係をラクにする考え方

色々なことに気づいてしまい、人間関係に悩みがちなHSPに向けて、人間関係をラクにするヒントがたくさん載っていました。

その一部を紹介します。

  • HSPと非HSPの違いを知る(非HSPは”気づく”のが苦手)
  • 直感力、とくに「キライ」という感情を大切にする
  • 他人の気持ちは”推測”できても、完全に”理解”することはできない
  • 素の自分を出せば、似たような感性の持ち主が集まってくる

仕事疲れをなくすには

人間関係と同じくらい悩むのが、仕事のことだと思います。私もそうで、とくに仕事の悩みは重く捉えがちです。

『繊細さんの本』では、

  • 「マルチタスクが苦手なんだけど」
  • 「もしかして自分だけ仕事が遅い?」
  • 「色々なことに気づきすぎて疲れる」

といった悩みにも触れています。

『繊細さんの本』をオススメしたい人

冒頭でも書いたように、『繊細さんの本』は以下のような人に読んでほしいですね。

  • HSPを知っても生きづらさが解消されない
  • 生きづらさへの具体的な対処法が知りたい
  • 分かりやすく、読みやすいHSP関連書を探している(専門用語は程々でいい)

おわりに

HSPについては分かっても、生きづらさが解消されないという人は多いと思います。

そんな人にこそ『繊細さんの本』はオススメで、生きづらさ解消のヒントが得られる一冊になっています。

興味がある方は、読んでみてはいかがでしょうか?

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