なぜHSPは疲れやすいの?-原因と対処法とセルフケア-

f:id:shirakawa_sato:20180821065602j:plain

どうも、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

日本ではHSPの認知度がまだまだ低いとはいえ、ネット上だとHSP関連の情報をよく見かけるようになりました。

しかし、

どうやら自分はHSPという気質らしい。HSPには色々な特徴があるのは分かったけど、そもそも疲れやすいのはどうして?

と、最近になってHSPを知ったという方もいるでしょう。

今回は、そのような方のために

  • なぜHSPは疲れやすいのか
  • HSPが疲れないようにするためには
  • 疲れてしまったときのセルフケア

などを書いていきます。

HSPが疲れやすい原因

HSPとは一言でいうなら、「繊細で感受性が強い人」のことです。

「つまり、どういうこと?」という人は、以下の記事が参考になるかと思います。

 

HSPと非HSPとでは脳の神経システムが違う

なぜHSPが疲れやすいのかというと、非HSPとは脳の神経システムが違うからです。

HSPの脳は、より多くの情報をキャッチし、かつ深く処理するようにできています。

つねに色々なアンテナが張ってあり、一つひとつの情報をじっくり感じとるようなイメージですね。

ここでいう情報とは「刺激」のことで、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)から感じとるものを表します。

HSPが「他人が気づかないようなことに気づく」「ささいなことにも動揺してしまう」のは、あらゆる刺激を感じる力が強いからで、結局のところ非HSPとは脳のつくりに違いがあるためです。

疲れているのは体ではなく”頭”

あなたが「疲れたな」と感じるとき、ひょっとすると疲れているのは体ではなく頭ではないでしょうか?

そう、HSPは体ではなく”頭”が疲れやすいのです。

なぜかというと、先ほど書いたように、HSPは色々なアンテナを張り巡らせているから。つまり、意図しなくても頭がフル回転しているのです。

頭がフル回転しているにも関わらず、脳が処理できる刺激の許容量には限度があるため、HSPの脳は早い段階でいっぱいいっぱいになってしまうんですね。

HSPが非HSPよりも疲れやすいのは、このためです。

情報をシャットアウトすることで疲れにくくなる

脳が認識してしまった情報をなかったことにするのはムリですが、刺激を物理的にシャットアウトすることで、疲れにくくすることは可能です。

例えば、五感ごとに刺激をシャットアウトするなら、

  • 視覚 ⇨ メガネやサングラスをつける
  • 聴覚 ⇨ 耳栓やイヤホンをつける
  • 嗅覚 ⇨ マスクをつける
  • 味覚 ⇨ 味付けが薄い食事を心がける
  • 触覚 ⇨ 肌触りがいい服を着る

という感じです。

あとは、人混みに行かない、不機嫌な人には近寄らない、などでしょうか。

個人的には、物理的に刺激をシャットアウトする一番の方法は「寝ること」ですね。

あらゆる刺激をシャットアウトし、かつ脳を休ませることもできるので、疲れてしまったときのセルフケア(※後述)にもなります。

疲れてしまったときのセルフケアが大切!

自分にとって不要な刺激をすべてシャットアウトできれば最高ですが、残念ながらそう簡単にはいきません。

どうしても疲れてしまうこともあるでしょう。

なので、疲れてしまったときのセルフケアが大切になってきます!

私がよくやるのは、

  • 好きな音楽を聴く
  • アロマを焚く
  • 熱めのシャワーを浴びる

です。

HSPが疲れやすいのは、つねにアンテナを張り巡らせているからでしたね。

これは別の表現をすると「神経が高ぶっている状態」なので、高ぶった神経を鎮めてリラックスした状態になることができれば、だいぶ回復するはずです。

ちなみに私は、疲れてぐったりしてしまったときには、熱めのシャワーを浴びてさっさと寝るようにしていますね。

セルフケアについてもっと知りたいという方は、こちらの記事がオススメです。

また、より詳細なものはこちらの本が参考になります。ぜひ読んでみてください!

おわりに

  • なぜHSPは疲れやすいのか
  • HSPが疲れないようにするためには
  • 疲れてしまったときのセルフケア

について書きました。

何かと疲れやすいHSPですが、原因を知っていれば対策をとることができます。

これを機に、あなたにとって実践しやすい対処法やセルフケアを模索してみてはいかがでしょうか。

 

スポンサーリンク

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK