「人間関係リセット症候群」を無理して治す必要はない

「人間関係リセット症候群」を無理して治す必要はない

どうも、シラカワサト(@shirakawa_sato)です。

あなたは「人間関係リセット症候群」という言葉を知っていますか?

言葉どおり、突発的に人間関係をリセットしたくなる、というものです。

この記事を読んでいるということはリセット癖に悩んでいて、

  • 気づいたら友だちといえる人がいない
  • なにか嫌なことがあるたび、人間関係がどうでもよくなる
  • 正直、人付き合いが面倒くさい

なんて思っているのではないでしょうか?

もしかしたら「このリセット癖をなんとかしないと…」と焦っているのかもしれませんが、「人間関係リセット症候群」を無理して治す必要はない、というのが私の考えです。

人間関係リセット症候群とは

冒頭でも書いたように、突発的に人間関係をリセットしたくなる、というものです。

「症候群」なんて呼ばれていますが、そういう病気があるわけではありません。

どういった感じで人間関係をリセットしてしまうのか・・・。

例えば、

  • SNS(Twitter、LINEなど)でいきなり他人をブロックする
  • または、「アカウント削除→作成」を繰り返す
  • いきなり音信不通になる
  • 転職を繰り返す
  • 引っ越しても新住所を教えない

などですね。

ネット技術が発達してSNSも普及した今、他人とつながるのが簡単な分、関係を断つのも簡単です。なので、中には「人間関係をリセットすることに抵抗がない」という人もいるかと思います。

とくに最近では「SNS疲れ」なんて言葉があるように、SNS上での人間関係に疲れてしまい、リセットしたくなる人が多いみたいですね。

人間関係リセット症候群に陥る人の傾向

人間関係リセット症候群に陥る人は、以下のような傾向が強いと考えています。

  • 嫌われたくないあまり、周囲に合わせてしまう
  • 表面的な付き合いに価値を感じない
  • 仲良くなりたくて、いきなり距離を縮めようとする

上記3つに共通していえるのが、人付き合いにおいて無理をしてしまっているということです。

無理な人付き合いの仕方をしていると、どうしても疲れてしまいますよね。

人間関係で疲れや不満が溜まってくると、やがて爆発し、リセットしたくなるというパターンなのです。

負担になるような人間関係はリセットしても構わない

「症候群」なんていわれてしまうと、どうしてもネガティブな印象をもってしまいますよね。

しかし、「人間関係リセット症候群」を無理して治す必要はない、と考えています。

なぜなら、負担になるような人間関係は断っても問題ないからです。

「リセットしたい」「もうどうでもいいや」と思ってしまうのは、あなたにとってその人間関係が負担になっているからで、そのような人間関係はマイナスになることはあってもプラスにはならないでしょう。

私の大学時代の話をすると、とある同級生とは距離をおくようにしていました。性格が合わなかったのと、表面的な付き合いになっていたのが理由で、一緒にいることがストレスだったからです。

あるときを境にその同級生とは完全に縁が切れたわけですが、とくに問題はなかったです。むしろ、その同級生との人間関係に悩まされることがなくなったので、その後の大学生活が快適になりました。

なので、負担になるような人間関係はどんどん断つべきだと考えています。

ちょっとずつ人間関係の”質”を高めていけばいい

人間関係のリセットって、つまりは断捨離ですよね。

人間関係の断捨離」を定期的にすることで、高質な人間関係が構築されていくと考えています。

表面上の付き合いがなくなり、自分にとって本当に必要な人間関係が築けるからです。

私の場合は、進学、就職、転職、引越しなどの環境の変化によって、不要な人間関係を断ってきました。

結果として、それらの判断は正しいと思っています。

小中高の同級生とは今では連絡をとりませんし、かつての同僚とはあくまで「仕事仲間」という認識だったので、退職とともに付き合いがなくなりました。

自信をもって「友だち」と呼べるのは一人しかいませんが、今はそれで満足しています。

人間関係というのはその時々で最適なものを築いていくべきで、それを繰り返すことによって”質”が高まっていくと、私は考えています。

おわりに

「人間関係リセット症候群」を無理して治す必要はない、ということを書きました。

「症候群」って聞くと悪いものだと思ってしまいますが、そんなに難しく考える必要はないです。

付き合うのがしんどい人とはなるべく関わらない。負担になるようなら、いっそのこと縁を切る。決して無理はしない。

そのくらいの気持ちでいいと思います。

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